
食品マーケットの業界情報や、食品加工
技術解説など、食品加工業界の専門情報を
わかりやすく解説しました。
2012年3月「GLOBAL」第71号収録「魚を食べると頭がよくなる」という話があるのをご存じでしょうか。その中心となるのは、青魚やまぐろの脂身などに豊富に含まれている「DHA(ドコサヘキサエン酸)」です。このDHAが脳神経の働きに大きな影響を与えることが、数多くの研究により明らかにされています。
2011年11月「GLOBAL」第70号収録日本人は魚食を好み、たんぱく質の約2割は魚介類で摂取しています。水産加工練り製品に多く利用される白身魚の魚肉には、内臓脂肪の蓄積を抑えるなどの抗メタボ効果があることが報告されています。さらに筋肉を増やす効果が高く、しかもパワーを出しやすい速筋の筋肉に変えていく作用のあることが、明らかになりました。魚肉たんぱく質の新しい機能について、水重貴文先生にお話を伺いました。
2011年06月「GLOBAL」第69号エイコサペンタエン酸(EPA)は、青魚の脂肪に多く含まれている必須脂肪酸です。これまでに心血管系疾患の予防、炎症を抑える作用などが知られていましたが、新たに運動持久力を高め、ドライアイの症状を和らげる効果もあることが分かってきました。
EPAの新しい機能について、小林悟先生、守口徹先生にお話を伺いました。
2011年02月「GLOBAL」第68号収録アラキドン酸は、脳の健康維持に欠かせない栄養成分のひとつ。新たな機能性栄養成分として注目されるアラキドン酸について、菅野道廣先生、古賀良彦先生にお話を伺いました。
2010年11月「GLOBAL」第67号収録キトサンからはひざ痛改善で人気のグルコサミンもつくられ、ニッスイでも健康食品として生産しています。さまざまな分野で活用されるキチン・キトサンについて探ってみました。
2010年08月「GLOBAL」第66号収録さけのパワーのもとと考えられているのが、赤い色素、アスタキサンチンです。ビタミンEの1,000倍の抗酸化作用をもち、疲労回復に、メタボ症状の予防・改善に、美肌づくりに効果があるといわれています。アスタキサンチンの有用効果とその秘密を探ってみました。
2010年03月「GLOBAL」第65号収録100年に1度といわれた不況から、どこよりも早くV字回復を果たしたかに見える中国を改めてデータで紹介します。
2010年01月「GLOBAL」第64号収録昨今、食事や娯楽、買い物などをすべて家にいながら済ましてしまう「巣ごもり消費」とはどのようなマーケットなのかを探ってみました。
2009年08月「GLOBAL」第63号収録世界的に水産物の消費が増大し、乱獲や環境破壊などの影響で、水産資源そのものが減少しています。欧米を中心に取り組まれている「水産物のエコラベル」について、内外の現状を紹介します。
2009年03月「GLOBAL」第62号収録「モノが売れない時代」と言われて久しくなりますが、そんな中でも売り上げを誇ってきたのが通信販売業界です。特に海外に目を向けたネット通販が新たな販路として注目されています。
2008年12月「GLOBAL」第61号収録20世紀の終わり、アメリカで「LOHAS(ロハス)」というコンセプトが生まれました。「LOHAS」のビジネスとマーケットについて探ってみます。
2008年08月「GLOBAL」第60号収録企業の環境対策対する社会的責任が問われている今、“環境負荷の低い製品を開発する上で有効な手段”として注目されている「LCA(ライフ・サイクル・アセスメント)」を紹介します。
2008年03月「GLOBAL」第59号収録2007年は数々の食品偽装が発覚し、「食品表示」の信頼性が大きく揺らぐ事態となってしまいました。ここ数年の食品表示に関する法律の変遷と、今後の展開について探ります。
2007年11月「GLOBAL」第58号収録北京オリンピックがいよいよ来年に迫りました。経済発展を続ける中国では、数多くの国内問題を抱えてはいるものの、「富裕層」は確実に増加しています。
2007年08月「GLOBAL」第57号収録着実に「現金」と置き換えられつつある電子マネー。業界を超えた連携が進むポイントサービス。急速に成長を見せ、日々進化している新しいサービスなどを紹介します。
2007年03月「GLOBAL」第56号収録資源管理型の漁業のあり方が問われてきている今、日本が行っている水産資源の管理とはどのようなものなのかを紹介します。
2006年12月「GLOBAL」第55号収録「団塊の世代」の誕生から今日までを紹介し、「団塊の世代」が60歳代に突入することで生まれるマーケットとは、いったいどういうものなのかを考察します。
2006年09月「GLOBAL」第54号収録高齢化が進む日本で、病院への入院や介護を要する階層が増大しつつあります。注目される病院給食と介護食(ユニバーサルデザインフード)の現状を紹介します。
2006年03月「GLOBAL」第53号収録当該農薬等が残留する食品の販売等を原則として禁止する制度(いわゆるポジティブリスト制)導入後の生産・流通に与える影響(生産者・食品メーカー・残留分析機関)を探ります。
2006年01月「GLOBAL」第52号収録イメージが先行していたユビキタスネットワークがいよいよ現実味を帯びてきました。ユビキタスがもたらす社会はどうなるのか、食品流通はどう変わるのか検証してみました。
2005年08月「GLOBAL」第51号収録生活者のライフスタイルや嗜好の変化に対応したビジネス・モデルとして、宅配サービスが注目されています。その課題と期待を探ってみました。
2005年03月「GLOBAL」第50号収録経済成長が続き、世界中から注目されている中国。上海を中心に現在の中国をデータで紹介するとともに、中国と日本との関わりについて検証してみます。
2004年09月「GLOBAL」第49号収録アメリカや日本では食品が持つ健康維持や病気の予防といった機能の研究が行われています。今回は、そうした日米の取り組みの歴史や食品の高機能性についての研究を検証します。