本日の日本経済新聞に掲載された「共和水産」関連の記事について

 本日の日本経済新聞朝刊に「まき網漁船無許可建造か-日水子会社」との見出しで、当社子会社である共和水産株式会社を含む境港の水産業界と鳥取県が、国の助成事業「もうかる漁業プロジェクト」として建造した船舶に、水産庁が漁業法違反の疑いがあることを理由に建造凍結を求めた、との記事が掲載されました。

 上記プロジェクトの正式名は「境港地域水産業構造改革推進プロジェクト」であり、境港の漁業者、流通・加工業者等によって構成され、漁船の収益性の改善、資源の回復と水産物の流通販売に係る境港地域改革計画を作成し、国の水産業体質強化総合対策事業の一つである「もうかる漁業プロジェクト」としての認定を受ける為に8月3日に中央協議会に申請したものです。

 当社が同プロジェクト事務局より当該船舶について受けた説明では、共和水産株式会社が同プロジェクトの実現を予定しまき網船として発注したことは事実でありますが、用途の確定ができていないため船体の保存措置を取っている、とのことです。

平成22年12月29日
日本水産株式会社
代表取締役 社長執行役員
垣 添 直 也