東北地方太平洋沖地震の影響について

3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震による、弊社及びグループ企業への被害、影響等につきまして、
3月13日午前9時時点の状況をお知らせいたします。

現在、弊社リスクマネジメント方針に沿って、従業員及びその家族の安否確認を最優先で行っていますが、女川工場(従業員137名の他、外部機関からの出張者3名)及び女川油飼工場(従業員21名の内、東京出張中の2名は安否確認済み)につきましては、現在までのところ女川地区と連絡が取れず、立ち入りも禁止されていることから、従業員と家族の安否確認ができていません。
その他地区の事業所で、従業員と家族の安否確認を行っております。

工場設備につきましては、津波によって女川工場、女川油飼工場は甚大な影響を被っているものと推測されます。グループ会社の株式会社ハチカン・久慈工場では津波による大きな被害があったことを確認しております。
尚、ファインケミカル事業の鹿島工場では、建屋の外形に損害は見られませんが、内部検査などを進めております。

株式会社ハチカン・本社(工場)、モガミフーズ株式会社、船橋地区の直営及びグループ会社の工場においても、内部設備の損傷が見られインフラの影響などもあることから、復旧には暫く時間を要するものと思われます。

以上
2011年3月13日
日本水産株式会社