東北地方太平洋沖地震の影響について(第3報)

平成23年3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震により被災された皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。
今回の地震による、現時点での当社及び当社グループ企業への影響につきまして、次の通りお知らせいたします。

1.安否確認について

当社女川工場の従業員137名の内、残念ながら2名の死亡が確認され、依然3名の安否が確認されていません。グループ企業を含むその他事業所の従業員については全員の無事が確認され、ご家族の安否確認も終了しました。

2.被災した事業所の状況について

当社及び当社グループ企業では、地震発生直後から災害対策本部を中心に、被災した事業所の早期復旧に取り組んだ結果、以下の事業所を除いて既に稼動を開始したか、近日中に稼動を再開する見込みです。

  • 弊社女川工場(冷凍食品、ちくわ) 被害が甚大 復旧の見通しはたっていない
  • 弊社女川油飼工場(油飼・ミール)       同上
  • (株)ハチカン久慈工場(缶詰、冷凍食品)   同上
  • 日水物流(株)仙台港物流センター(冷凍倉庫)インフラ面で停電が長引く見込み

復旧の見通しがたたない事業所での生産減少による影響は、当社及び当社グループ企業の他、協力工場での生産を行うことで軽減してまいります。

3.業績への影響について

事業所の被災の他、被災した地域に保管した棚卸資産及び取引先への債権など、今回の地震が業績に与える影響を引き続き調査中であり、重大な影響が見込まれる場合は判明次第お知らせいたします。

以上
2011年4月1日
日本水産株式会社