淡水養殖ギンザケ「大山湧水サーモン」発売

2015年7月23日

日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 細見典男、所在地:東京都港区)の連結子会社である弓ヶ浜水産株式会社(代表取締役社長 鶴岡比呂志、所在地:鳥取県境港市)は、淡水養殖によるギンザケ「ギンギン活〆(かつじめ)大山湧水(だいせんゆうすい)サーモン」を7月30日より発売します。

弓ヶ浜水産では、ギンザケを淡水で孵化・育成し、海面養殖場でさらに出荷サイズに育成して加工した後、「境港サーモン」として販売しています。新商品「大山湧水サーモン」は、同じ種苗を淡水のみで出荷サイズに育成し加工・販売するものです。
淡水での養殖は海水に比較すると育成に時間がかかるものの、養殖環境のコントロールにより出荷時期の調整が可能です。そのため、国内の主要養殖ギンザケ生産地の生鮮品出荷が終了する7月末より出荷することができます。
また、同社の淡水養殖場は名峰・大山の麓に立地しており、養殖に使用している湧水の水温は周年15℃を維持、夏期でも水温が上がらないため、生鮮出荷が可能です。
なお、加工は「境港サーモン」同様、活締めした後、同社本社工場にてフィーレに加工します。

初年度となる本年は、12,000万尾約22トンを8月12日までの間に出荷予定、来年度は約5万尾100トンを計画しています。

【ギンギン活〆大山湧水サーモン】

  • 製品仕様…生食用フィーレ 5kg不定貫
  • 流通温度帯…チルド
  • 販売先…西日本をはじめとする全国の量販店や外食店
  • 養殖場…本宮(ほんぐう)淡水養殖場(鳥取県米子市)
  • 生産工場…本社工場(鳥取県境港市)

以上