弓ヶ浜水産(株)、養殖ギンザケ「佐渡サーモン」出荷開始

2016年5月18日

日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 細見典男、所在地:東京都港区)の連結子会社である弓ヶ浜水産株式会社(代表取締役社長 鶴岡比呂志、所在地:鳥取県境港市)は、新潟県佐渡市で養殖したギンザケ「活〆(かつじめ)佐渡サーモン」を5月23日より出荷を開始します。

弓ヶ浜水産は、本社所在地の境港市を拠点に養殖ギンザケの孵化・育成と加工を行っており、2015年3月に本社工場が完成し、4~5月に「活〆境港サーモン」を初出荷しました。
同社では養殖ギンザケの供給量をさらに拡大するために、ニッスイグループ会社である山津水産株式会社の協力も得て、第二の生産拠点として2015年7月に新潟県佐渡市に佐渡事業所を設置、同月にギンザケ稚魚の淡水での養殖に着手、12月より海面養殖を行っていました。
初年度の今年は、水揚げ開始より6月下旬までの約1カ月間、2生簀分の200トンの出荷を予定しています。今後は2018年をめどに10生簀分1,000トンの出荷を計画しています。
佐渡市は境港市より水温の上昇が遅く、出荷時期が境港市より約1カ月遅くなるため、佐渡サーモンの導入により弓ヶ浜水産として養殖ギンザケの供給期間の拡大が可能となります。
水揚げしたギンザケは、活締めした後、ラウンド、ドレス、加熱用フィレに加工、出荷します。

「活〆佐渡サーモン」商品概要

  • 製品仕様…ラウンド、ドレス、加熱用フィレ5kg定貫
  • 流通温度帯…チルド
  • 販売先…関東甲信越をはじめとする全国の量販店や外食店
  • 生産工場…弓ヶ浜水産佐渡事業所佐渡工場

佐渡事業所概要

名称:
弓ヶ浜水産株式会社 佐渡事業所
所在地:
新潟県佐渡市和木327-1
設置年月日:
2015年7月1日
事業所長:
山本 勝
付帯施設:
海面養殖場…佐渡事業所胎内養魚場(新潟県胎内市富岡新川1920-2)
加工工場…佐渡事業所佐渡工場(新潟県佐渡市両津夷369番地)

佐渡事業所佐渡工場概要

敷地面積:
2,672m2
延床面積 :
2,617m2
主要生産品目:
生鮮サーモンラウンド、ドレス、加熱用フィレ

以上