第35回「海とさかな」自由研究・作品コンクールの開催について

2016年5月19日

日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 細見 典男)が協賛する第35回「海とさかな」自由研究・作品コンクール(主催:朝日新聞社・朝日学生新聞社、後援:農林水産省・文部科学省・国立研究開発法人 海洋研究開発機構・国立研究開発法人 水産研究・教育機構 公益財団法人 海外子女教育振興財団・公益社団法人 日本水産学会、協力:公益社団法人 日本動物園水族館協会)の開催についてお知らせします。

本コンクールは、海とさかなの不思議や驚きを、子どもらしい発想で研究したり、絵や作文などで表現する研究作品や創作作品を募集するものです。日本国内の小学生だけでなく海外の日本人学校・補習授業校の小学生も対象にしています。

昨年、第34回の応募作品は29,736作品にのぼり、第19回より引き続いて全ての都道府県の小学生からご応募をいただきました。海外からは日本人学校・補習授業校58校より1,268作品が寄せられました。1982年に『「海とさかな」自由研究・作品コンクール』としてスタートして以来、昨年までの応募総数は689,853作品となりました。

本コンクールは「研究部門」「創作部門」「壁新聞部門」の3部門で構成され、それぞれに賞が設けられています。応募者全員に「海とさかな博士号認定証」と参加賞を贈呈します。
「研究部門」では“観察図”と“自由研究”分野を設けています。“観察図”では1~3年生を対象に、画用紙1枚に観察対象のスケッチと、発見したこと、分かったこと、感想などを書いていただきます。また、“自由研究”では調査、研究、観察、実験を通した記録や感想などをスケッチブックなど12枚24ページまでにまとめていただきます。「創作部門」の“絵画”“絵本”“作文”“工作”の分野では、海やさかなに関して体験したことや、不思議に思ったこと、地域の文化や魚食などについて自由に表現していただきます。“観察図”と“絵画”へ応募希望の学校(団体)関係者には、応募専用画用紙を無償で差し上げます。“自由研究”では2名までの共同研究での応募ができます。「グループ作品部門」は2~5名で協力して“壁新聞”を制作いただき、グループでの作品応募となります。

開催にあたり、研究・創作のテーマ設定の一助となるよう、第35回「海とさかな」自由研究・作品コンクール 応募ガイド11万部とポスター3万枚を作成し、全国の小学校や団体、研究施設、水族館等に送付し参加を募ります。応募ガイドでは、初めて挑戦する小学生にも分かりやすいように、漫画家さとう有作氏の漫画による“観察図”“作文”“壁新聞”制作のヒント紹介や、過去の入賞作品を例にあげた解説が掲載されています。また、「海とさかな」自由研究・作品コンクールのホームページ(http://www.umitosakana.com/新しいウィンドウで開きます。)にて応募要領や関連する幅広い情報をお届けします。

今回も、ひとりでも多くの“海とさかな博士”が誕生することを期待します。

応募要領・日程など

①応募資格
  • 小学生(海外在住も含む)
②応募内容
  • 「研究部門」…観察図・自由研究
  • 「創作部門」…絵画・絵本・作文(創作文、詩歌含む)・工作
  • 「壁新聞部門」…壁新聞
③応募方法
  • 「海とさかな」自由研究・作品コンクールのホームページ(http://www.umitosakana.com/新しいウィンドウで開きます。)から応募申請登録を行ない、応募登録番号が記載された「応募カード」を取得し、作品に添付して事務局までお送りいただきます。
④応募日程
  • 応募申請登録期間 平成28年5月30日(月)~9月23日(金)
  • 作品応募受付期間 平成28年5月30日(月)~9月30日(金)必着
⑤各賞
  • 農林水産大臣賞、文部科学大臣賞、海洋研究開発機構理事長賞、水産研究・教育機構理事長賞、日本水産学会会長賞、朝日新聞社賞、朝日学生新聞社賞、日本水産株式会社賞(各賞とも「研究部門」と「創作部門」よりそれぞれ1作品を選出)
  • 「研究部門」と「創作部門」の入賞者は表彰式当日とその翌日、「有名テーマパーク(千葉県浦安市)」へご家族と一緒にご招待いたします。
  • 学校(団体)応募にて登録いただいた中から厳正な審査を経て、50校(団体)へ「学校・団体協力賞」として図書カード(2万円分)を贈呈いたします。
  • 「壁新聞部門」は各賞とは別にグループ作品最優秀賞が授与されます。
⑥最終審査会
平成28年11月5日(土)開催予定
⑦入選発表
平成28年11月中旬 朝日新聞、朝日小学生新聞紙上、及び「海とさかな」自由研究・作品コンクールホームページにて発表します。
⑧表彰式
平成28年12月3日(土)ロイヤルパークホテル(東京都中央区)にて開催されます。
⑨問い合せ先、お申し込み先及び作品の送付先について
  • お問い合せ先
    「海とさかな」自由研究・作品コンクール事務局
    Eメール:guide@umitosakana.com
  • 応募ガイドの申し込み先
    「海とさかな」自由研究・作品コンクール応募ガイド請求係
    Eメール:guide@umitosakana.com もしくはFAX:049-274-7812
  • 作品の送付先
    「海とさかな」自由研究・作品コンクール係
    〒354-0045 埼玉県入間郡三芳町上富1141-10

最終審査員の先生方(11名 敬称略)

審査委員長 坂本 和弘
(多摩動物公園 副園長)
竹葉 有記
(農林水産省 水産庁 増殖推進部 研究指導課長)
山中 謙司
(文部科学省 国立教育政策研究所 教育課程審査官)
佐藤 孝子
(海洋研究開発機構 地球情報基盤センター)
檜山 義明
(水産研究・教育機構 研究推進部長)
神保 充
(日本水産学会・北里大学海洋生命科学部 準教授)
飛田 浩昭
(私立青山学院初等部 教諭)
森田 和良
(筑波大学附属小学校 教諭)
桑山 朗人
(朝日新聞社 科学医療部長)
高木 文哉
(朝日学生新聞社 取締役管理担当兼総務部長)
根本 喜一
(日本水産株式会社 経営企画IR室長)

以上