“SEAFOOD BUSINESS FOR OCEAN STEWARDSHIP”に参加

2016年12月15日

日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 細見典男、東京都港区、以下「ニッスイ」)は、世界の水産関連企業7社(※)とともに、本年11月にストックホルム大学のストックホルム・レジリエンス・センター(理事長ヨハン・ロックストローム博士)が主催し、スウェーデンのヴィクトリア皇太子(HRH Crown Princess Victoria)がパトロンとして積極的に関与された非公開会議「キーストーン・ダイアローグ」に参加しました。ニッスイはこの会議で提唱された“SEAFOOD BUSINESS FOR OCEAN STEWARDSHIP”に参加することになり、12月14日に署名しました。
なお、ヴィクトリア皇太子は、国連のSDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)を推進するグローバル大使(Advocate)でもあります。

  • ※ Cargill Aqua Nutrition, Cermaq(subsidiary of Mitsubishi Corporation), Dongwon Industries, Marine Harvest ASA, Maruha Nichiro Corporation, Nutreco(owner of Skretting), Thai Union Group (アルファベット順)

“SEAFOOD BUSINESS FOR OCEAN STEWARDSHIP”は、世界の水産業界のリーダー企業と、海洋・漁業・持続可能性を研究する科学者とで、水産業界・人類・地球環境の相互にメリットのある持続可能なビジネス戦略と活動について、協力しながらともに進む道筋を模索するものです。

“SEAFOOD BUSINESS FOR OCEAN STEWARDSHIP”の内容は、添付別紙をご覧ください。
また以下のHPでもご覧いただけます。

ニッスイでは、現在の中期経営計画「MVIP2017」において、CSRに根ざした経営の推進を掲げており、ニッスイの事業の根幹をなす水産資源の持続的な利用と調達について検討を開始するところです。
この活動に加わることを通じて、ニッスイは地球規模での水産資源の保全と持続的利用について学び、水産に関るリーダー企業の一員として果たすべき役割を模索してまいります。

以上