ニッスイマリン工業の新造船「OMEGAⅢ」進水

2017年3月31日

日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 細見典男、東京都港区)の連結子会社であるニッスイマリン工業(代表取締役社長 原田厚、福岡県北九州市)では、新造の魚油運搬船「OMEGAⅢ(オメガスリー)」の進水式を、3月30日に執り行いました。
投資金額は8億円、稼働開始は7月1日の予定です。

ニッスイマリン工業は、このたびのOMEGAⅢの投入により、ニッスイグループのファインケミカル事業と水産事業における魚油の国内海上物流事業に新たに取り組みを開始します。ニッスイグループの魚油事業拡大に適応し、運搬能力の増強と最新設備による環境保全への対応を強化します。
同社では、これまでに培った船舶運航実績を活かし、ニッスイグループの海上輸送機能の効率的運営を担ってまいります。

「OMEGAⅢ」要目表

船種
:液体化学薬品ばら積み船(タイプ2種)
総トン数/積載容量
:約499トン/約1,150立方メートル
竣工年月日
:2017年6月30日引き渡し
主要貨物
:魚油、油脂類他
主要寸法
:全長約64.2m×垂線間長60.00m×幅10.00m×深さ4.50m 、喫水4.10m
航海速力
:約11.0ノット
主機関
:阪神内燃工業製LH28RG、単動4サイクル過給機、空気冷却器付ディーゼル機関 735kW(1000馬力)×335/233rpm
船主
:ニッスイマリン工業株式会社
荷主
:日本水産株式会社
建造会社
:興亜産業株式会社

外観

ニッスイマリン工業株式会社 会社概要

本社所在地
:福岡県北九州市戸畑区
代表者
:代表取締役社長 原田 厚
設立
:1996年1月
資本金
:21,500万円
株主
:日本水産株式会社100%
事業内容
:海洋土木事業・船員派遣事業・内航船舶貸渡業・海洋資源開発関連事業・船舶運航管理業・海/陸エンジニアリング事業・船舶資機材手配/輸出・石油類販売・船舶コンサルタント・教育訓練事業等

以上