ニッスイグループ企業・弓ヶ浜水産(株)
国内ギンザケ養殖・加工品で初のMEL認証を取得

2019年5月10日

日本水産株式会社(代表取締役社長執行役員 的埜明世、東京都港区、以下ニッスイ)の連結子会社で、ギンザケなどの養殖と加工・販売を行う弓ヶ浜水産株式会社(代表取締役社長 竹下朗、鳥取県境港市)は、同社および契約の淡水養殖場と同県美保湾のいけすの一部について2019年4月17日付でギンザケのマリン・エコラベル・ジャパン(Marine Eco-Label Japan、以下MEL)の養殖認証規格Ver.1.0を、あわせて同日付でギンザケ加工品のMEL流通加工段階(CoC)認証規格Ver.2.0を取得しました。認証番号は、おのおのJFRCA10A5800011、JFRCA20C5800011です。
国内でのギンザケ養殖・加工品では初の取得、また、ニッスイグループ企業としても初の取得です。

MELは、水産資源の持続的利用や生態系保全に資する活動を積極的に行っている生産者や、そのような生産者からの水産物を積極的に取扱う加工・流通業者の取組みを促進させること、ならびに漁業や養殖、加工・流通段階での水産物の取扱いについての透明性を担保し、関係事業者や消費者の選択や信頼に寄与することを目的とした、認証スキームです。本スキームは、2016年12月に設立された一般社団法人 マリン・エコラベル・ジャパン協議会が運営しています。
MEL認証には、①漁業認証、②養殖認証、③流通加工段階(CoC)認証(CoC;Chain of Custody)の3つがあり、弓ヶ浜水産では②と③を取得しました。

持続可能な養殖を目的としたMEL規格を満たす認証取得は、企業イメージの向上や従業員の意識向上につながります。
今後は、MEL規格対象となる養殖ギンザケ尾数を増やし、お客様にいっそう信頼していただける製品作りを行ってまいります。

弓ヶ浜水産株式会社 会社概要

本社所在地 鳥取県境港市竹内団地205
代表者 取締役社長 竹下 朗
設立 2013年12月16日
資本金 1億2,500万円
事業内容 ギンザケその他魚類の養殖、水産物加工および販売