ニッスイグループ従業員による清掃活動「クリーンアップ作戦」、
今年は「海ごみゼロウィーク」に参加して実施

2019年6月7日

日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 的埜 明世、東京都港区、以下「ニッスイ」)では、2012年より、「クリーンアップ作戦」として、プラスチックを含むポイ捨てごみなどの海洋への流出防止と地域社会への貢献を趣旨として、ニッスイグループの従業員による事業所周辺の清掃活動を実施してきました。

今年5~6月の同活動では、環境省と公益財団法人日本財団による共同事業「海ごみゼロウィーク」(注)に参加することで、従業員が海洋ごみ問題の現状を知る機会とし、海の恵みを受けて事業を営むニッスイがこの「クリーンアップ活動」に取り組む意義の再認識を図りました。
これまでの事業所周辺での実施に加えて、荒川河川敷(東京都墨田区)および藤前干潟(名古屋市港区)でも実施し、街から河川・海洋へ流出するごみの清掃を行いました。

  • (注)「海ごみゼロウィーク」
    環境省と公益財団法人日本財団では、増加し続ける海洋ごみ対策を目的とする事業の一環として、5月30日(「ごみゼロの日」)から6月8日(「世界海洋デー」)前後までを「海ごみゼロウィーク」と定めており、日本全体が連帯して海洋ごみ削減のアクションを一斉に行うことを企図しています。団体・企業・自治体等に参加を呼び掛け、国民を巻き込んだ清掃活動を実施して、海洋ごみ問題の周知啓発と海洋ごみの流出を少しでも防ぐことを狙っています。
    https://uminohi.jp/umigomi/zeroweek/

実施概要

主催 日本水産株式会社
実施日・場所 5月20日(月) 東京都墨田区、京成押上線八広駅近くの荒川下流右岸の河川敷
5月28日(火) 東京都港区内幸町の当社本社周辺
5月29日(水) 同上
6月  2日(日) 名古屋市港区藤前の藤前干潟岸壁
参加者数 合計194名
収拾したごみの量 30リットル袋で108袋
実施内容
  • 参加者は「海ごみゼロウィーク」のシンボルカラーである青いビブス
    (ベスト型ゼッケン)を身に着けて、「海ごみゼロウィーク」オリジナル
    ごみ袋を使用してごみを収拾しました。
  • 収拾したごみは、可燃物・不燃物・PETに分別しました。
  • 実施の様子は「海ごみゼロウィーク」サイトに投稿、掲載されます。
    https://uminohi.jp/umigomi/report2/report.htm

活動の様子

荒川河川敷での活動の様子
■荒川河川敷での活動
35人が2時間にわたり活動、49袋を収拾。マイクロプラスティックから粗大ごみまで、拾いきれないほどのごみがあった
藤前干潟岸壁での活動の様子
■藤前干潟岸壁での活動
37名が参加、24袋を収拾。岸壁には、大量のマイクロプラスティックが堆積していた

以上