企業姿勢から知るニッスイ 企業姿勢から知るニッスイ

創業の理念

水の水道におけるは、水産物の生産配給における理想である。

水道は世界各地どの地域においても、無くてはならないインフラです。ニッスイは、水産事業をこの「水道」と同じレベルで実現し、維持していきたい。世界各国に、海洋資源をできるだけ新鮮な状態で送り届け、貯え、需要に応じて配給すること。そしてその資源を余すことなく活用し、安価に提供していくこと。これこそが、創業以来続くニッスイのDNAなのです。

ー会社基本情報ー
創業:1911年(明治44年)
設立:1943年(昭和18年)
資本金:306億8,500万円
事業内容:食品事業、水産事業、ファインケミカル事業、物流事業、その他の事業

5つの事業

ニッスイは「水産事業」から広がる「食品事業」「ファインケミカル事業」「物流事業」「海洋関連・エンジニアリング事業」の5つの事業を展開しています。そしてその“かたち”は食材のみならず、飼料、医薬・化粧品原料などさまざま。これからも大切な地球の資源を余すことなく有効に利用し、世界中の方々から愛され、喜ばれる商品をお届けすることを目指しています。

自然の恵みを食卓と生活へ 自然の恵みを食卓と生活へ

水産品は、素材そのままを新鮮な食材として取り扱う以外にも、加工して冷凍食品としたり、魚油を精製してファインケミカルの材料にするなど、さまざまな用途に生まれ変わることができます。その視点で見れば「余ってしまう原料」は存在しません。ニッスイでは、原料となる水産品に付加価値を付けることで、余すことなく活用していく「付加価値創造」の方針を採っています。

研究開発を重視

ニッスイは、新たな分野への挑戦にも意欲的です。水産資源や食品が持つ可能性を、日々、徹底的に追求。イワシ等の青魚に多く含まれる有効成分「EPA」の研究は、その努力が実を結び、医療・健康分野で成果をあげています。また、世界規模で消費が拡大を続けている水産物の養殖事業の研究にも積極的。食品メーカーとして「食べ物のおいしさ」にこだわった、研究・技術開発を進めています。