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EPA・DHAを上手に摂るには?

EPA・DHAは、いわし・さば・あじなどの青魚やまぐろの脂身(トロ)等に豊富に含まれています。

【図版】可食部100gに含まれるEPAの含有量比較(mg)
【図版】可食部100gに含まれるDHAの含有量比較(mg)

出典「日本食品脂溶成分表」科学技術庁資源調査会編(1989年)より

EPAやDHAを上手に摂取するには、鮮度の良いものを選ぶのはもちろん、旬の魚を食べることがおすすめです。旬の魚はおいしいだけではなく、いわゆる「脂がのって」いるためEPAやDHAの含有量も多いからです。
EPA・DHAは通常調理レベルの加熱では分解することはないので、煮ても焼いても差し支えありません。調理の際は脂肪分をできるだけ逃さないようにするのがおすすめです。

【写真】ぶりのカルパッチョ
生で食べる
脂肪分も一緒に食べられる生食は最も効率的な食べ方です。
【写真】ぶりのカレームニエル
焼いて食べる
できるだけ油を落とさずに焼いてください。
【写真】いわしのトマト煮
焼いて食べる
煮汁に脂肪分が溶け出してしまうので、煮汁も残さず食べるのが理想です。

たとえば、煮汁にとろみをつけてあんかけにしたり、ソテーやムニエルのように、調理油を少なくしてフライパンに残った油分でソースを作れば、EPA・DHAを余すところなく摂ることができます。
また、EPA・DHAは酸化しやすいという性質をもっているため、抗酸化作用をもつビタミンEやビタミンCを含む食物と一緒に食べるのもおすすめです。

EPA・DHAをたっぷり摂取できるレシピはこちらで紹介しています。
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