その他の活動

サステナブル・シーフード・ウィークへの協力について

WWFジャパン及びMSC日本事務所は、持続可能な水産物であることを示す「MSCラベル」や「ASCラベル」認証フードの利用を呼びかける「サステナブル・シーフード・ウィーク」キャンペーンを6月5日~11日に開催しました。

当社は、環境月間である6月に毎年開催される、このキャンペーンの趣旨に賛同し協力しています。

サステナブル・シーフード・ウィークのウェブサイト

WWFジャパン法人会員の更新について

日本水産株式会社は、昨年に引き続き、公益財団法人 世界自然保護基金(WWF:World Wide Fund for Nature)ジャパンの法人会員となり、WWFの活動を応援いたします。

WWFは、100カ国以上で活動している地球環境保全団体です。1961年にスイスで設立されました。地球上の生物多様性の保全と、人の暮らしが自然環境や野生生物に与えている負荷の軽減を柱として活動しています。現在、特に力を注いでいるのは、森や海などの生態系を保全すること、木材や魚介類など、自然資源の利用を持続可能なものにすること、地球温暖化を防ぐことです。

当社は、地球や海のめぐみを受けて事業に取り組む企業として、資源の持続的利用と地球環境の保全を重要な課題のひとつと考えています。

WWF Webサイト
WWF

【写真】WWFジャパンへの入会
【写真】WWFジャパン法人会員証

日本サバイバルトレーニングセンター

2011年4月、ニッスイマリン工業(株)は、日本初の民間の海洋サバイバル訓練施設「日本サバイバルトレーニングセンター(NSTC)」を開設しました。

NSTC は、世界の海で活動する人々が事故に直面した際に、冷静に判断して行動し、生命の安全を守る能力を身につけるための、海洋サバイバル訓練を世界基準で提供し、世界の海洋産業の継続的かつ健全な発展に貢献することを目的としています。

NSTCの訓練施設は、北九州市戸畑区に海洋サバイバル訓練施設として訓練棟(プール棟)と救命艇設備があり、同市若松区に消火訓練施設があります。

これらの施設・設備を利用して受講者は、ヘリコプター水中脱出訓練、洋上サバイバル訓練、初期消火訓練、避難要領訓練など、サバイバルスキルを身につけられる訓練を行います。さまざまな海洋産業に従事する大切な人材の損失防止と事故被害額の最小化等の観点でNSTC の必要性は非常に高く、社会的にも意義のある事業となっています。

また、訓練棟のプールや機材を民間のダイビング事業者に提供し、ダイビング事業者の訓練に使用していただいています。これにより、ダイバーのスキル向上、ひいては海洋レクリエーションの安全性の向上にも貢献しています。

創業以来、海に関わる事業を展開してきたニッスイにとって、海洋産業従事者の安全を確保することは、海洋人材の育成とともに重要な関心事です。ニッスイはNSTCを通じて、これからも海洋産業の健全な発展に貢献していきます。

【写真】日本サバイバルトレーニングセンター
【写真】日本サバイバルトレーニングセンター

日本サバイバルトレーニングセンターのWebサイト: http://n-s-t-c.com/新しいウィンドウで開きます。

ベルマーク運動への協賛

ベルマーク運動は、戦後10年以上が経っても教育設備が整わない遠隔地学校の窮状を訴える現場の声に対応する形で1960年にスタートしました。PTAの皆さんが対象商品についているベルマークを集めてベルマーク教育助成財団に送ると、集めた点数に応じて援助資金が支払われ、自分の子どもたちが通う学校の設備を購入することができます。そればかりではなく、その援助資金の一部は遠隔地学校や特別支援学校、災害被災校、さらには開発途上国の子どもたちの援助のためにも使われます。

ニッスイはベルマーク運動が始まった1960年から活動に協賛しており、2010年にはベルマーク運動50周年記念事業の一環として、運動発足当初から50年間継続して運動に参加してきたことを評価され、同財団から感謝状と記念品をいただきました。

現在では、「活ちくわ」や「おさかなのソーセージ」をはじめとする加工食品(ベルマーク番号04)と「大きな大きな焼きおにぎり」ほか主要な家庭用冷凍食品(ベルマーク番号46)にベルマークを付けています。

ゆめいくサポート事業への支援

ニッスイは山陰合同銀行と島根県が取り組む知的障害者の就労支援事業「ゆめいくサポート事業」を応援しています。「ゆめいくサポート事業」では、障害者が作成した絵画を活用し、障害者の就労を支援しています。

【写真】第48回全国大学選手権大会
【写真】ニッスイ東京2009 ブレディスローカップ

ゆめいくサポート事業のWebサイト: http://you-make.jp/新しいウィンドウで開きます。

(財)漁船海難遺児育英会への寄付

ニッスイは、当社役員および従業員、並びに労働組合、親睦会の協力により、(財)漁船海難遺児育英会に対し、1970 年の育英会開設以来、毎年寄付を行っています。

クリーンアップ作戦(地域の清掃活動)

2015年6月に行われた第10回「クリーンアップ作戦」には、グループの83事業所から1,176名の従業員が参加、2015年10月の第11回には93事業所から1,128名の従業員が参加し、地域とのコミュニケーションや、環境や社会への貢献を意識した清掃活動を行いました。

【写真】クリーンアップ作戦

セカンドハーベストジャパンの活動に参画

2008年度より、支援の必要な人々に食料を提供するNPO法人セカンドハーベストジャパンの活動に参加しています。セカンドハーベストジャパンは、 外箱の破損などで販売できなくなった食品と、食べ物を十分に手に入れることのできない人々を結ぶフードバンクの役割を担っています。2015年度は日水物流(株)、キャリーネット(株)と協力して約3.5tの冷凍食品を寄贈しました。今後も継続して活動を行っていきます。

【写真】セカンドハーベストジャパンの活動に参画

ペットボトルキャップの回収運動

2009年度よりニッスイ本社で始めたこの活動は他の事業所にもひろがり、姫路総合工場ではキャップを使ったニッスイロゴの作成など、従業員が気軽に参加できる活動となっています。回収されたキャップはNPO法人を通じて売却され、ワクチンなどの購入にあてられます。ニッスイ本社では2015年度に51,859個、モガミフーズ(株)では26,553個のキャップを回収し、ポリオワクチン購入費用などにあてられました。

【写真】ペットボトルキャップの回収運動