ワーク・ライフ・バランスの取り組み

ニッスイでは、当社で働く全ての人が「仕事」と「生活」を調和させ、「仕事」でも「生活」でもやりがいや充実感を得られるよう取り組んでいます。

次代の社会を担う子供が健やかに生まれ育成される環境を整備することを目的とする次世代育成支援対策推進法に基づいて、当社は第1期行動計画(2005年7月1日~2010年3月31日)を実施し、2010年5月に子育て支援に取り組んでいる企業として厚生労働大臣より「くるみんマーク」が認定されました。
その後、第2期行動計画(2010年9月1日~2013年3月31日)実施が2013年6月に認定、更に第3期行動計画(2013年4月1日~2017年3月28日)の実施により2017年7月に引き続き新たな「くるみんマーク」の認定を受けました。 

現在、第4期行動計画(2017年4月1日~2021年3月31日)の達成に向けて取り組みを行っています。

【マーク】くるみん

次世代認定マーク
(愛称:くるみん)

過去の行動計画の主な実施内容

2005年7月1日~2010年3月31日(第1期)

  • 育児休業を男性の取得者1名以上、女性の取得率80%以上を達成。
  • 小学生未満の子を持つ社員が希望する場合に利用できる短時間勤務制度を導入。
  • ノー残業デーを設定し、実施。

2010年9月1日~2013年3月31日(第2期)

  • 育児休業を男性の取得者2名以上、女性の取得率80%以上を達成。
  • 育児(介護含む)休職に関する社内相談窓口を設置。
  • 育児(介護含む)休職中の社員(休職予定含む)に対し、Eメール等を通じて会社の情報等を発信することで、会社と繋がりを密にするとともに、スムーズな復職を支援。
  • 年次有給休暇取得を推進し、年休取得率を2009年度より8%向上。

2013年4月1日~2017年3月28日(第3期)

  • 育児のための休職・休暇を男性の取得者3名以上、女性の取得率85%以上を達成。
  • 育児休職者に対する通信教育制度の案内を強化し、休職期間中の時間を利用したスキルアップを奨励する。
  • 休職者との密接な連絡体制が築けるよう、インターネット等を利用した仕組みを構築。

第4期行動計画

社員の仕事と家庭の両立を支援し、社員全員が働きやすい環境を整備することによって、その能力を十分に発揮できるようにするため、以下の行動計画を策定する。

1.計画期間

2017年4月1日から2021年3月31日までの4年間

2.内容

目標1

計画期間内に、育児のための休職の取得率を次の水準以上にする。

①男性:計画期間内取得率7%以上。

②女性:計画期間内取得率90%以上。

【対策】

2017年度
育児休職の始期の5日間までを有給扱いとすることで、男性の育児休職取得のハードルを下げた上で、取得率向上に向けた社内周知を行っていく。
目標2

「子の看護休暇」の対象範囲を拡大し、育児期の社員に対する両立支援を充実させる。

【対策】

2018年度
看護休暇の対象とする子の年齢を、現行の「小学校就学前まで(=法定)」から「小学校在学中」に拡大し、いざという時のための備えを厚くする。

2017年8月30日掲載