第36回「海とさかな」自由研究・作品コンクール入賞者決定

2017年11月21日

日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 大木伸介)が協賛する第36回「海とさかな」自由研究・作品コンクールの入賞者が決定しましたのでお知らせいたします。小学生の皆さんを対象に、「海とさかなとわたしたち」というテーマでさまざまな角度から体験を通じて学び、作品を応募いただく第36回「海とさかな」自由研究・作品コンクールの入賞作品が、11月3日(金)開催の最終審査会で決定いたしました。

【主催】:朝日新聞社、朝日学生新聞社 【後援】:農林水産省、文部科学省、国立研究開発法人海洋研究開発機構、国立研究開発法人水産研究・教育機構、公益財団法人海外子女教育振興財団、公益社団法人日本水産学会 【協力】:公益社団法人日本動物園水族館協会 【協賛】:日本水産株式会社

応募概要

応募者数 第36回 前回 増減
【合計】 31,627人 29,154人 +2,473人
団体(学校) 31,019人 28,535人 +2,484人
個人 608人 619人 -11人
第36回 前回 増減
応募者数
【男女別】
男 子 15,588人 14,493人 +1,095人
女 子 16,039人 14,661人 +1,378人
国外応募者数 926人 1,274人 -348人
応募作品数 31,622点 29,120点 +2,502点

本コンクールは昭和57年(1982年)にスタートしてから36回目となり、今年の応募作品数は、過去最高の応募数となった第33回のコンクールに次ぐ31,622点となりました。36回までの応募総数は750,605作品に達しました。
この度16作品が各賞に選ばれるとともに、海外作品特別賞1作品、学校・団体協力賞として51校が選出されました。
16作品の入賞者の表彰式は、12月2日(土)ロイヤルパークホテル(東京都中央区)にて行われます。入賞者には賞状ならびに記念の楯とともに、5万円の図書カードが贈呈され、副賞として入賞者ならびにご家族の皆さま(本人を含む3名)を有名テーマパーク(千葉県浦安市)へご招待いたします。今回もご応募いただいた全ての方に"海とさかな博士号認定証"と"参加賞"が贈呈されます。

1. 第36回コンクール募集活動について

学校数や児童数が減少しているなか、同コンクールをより多くの小学生に知っていただき海や魚に興味を持っていいただくことを目的に、「体験学習」や「出張授業」を開催しました。体験学習では7月にニッスイ主催で葉山の一色海岸で磯の観察やシュノーケリングを行い、8月には海洋研究開発機構の協力を得て、深海の世界や生物に関して学びました。また、出張授業ではニッスイ、日本水産学会、水産研究・教育機構から研究者や大学の先生を小学校に派遣し、海や水産業に関する講義を行いました。

2. 第36回の応募作品の特徴

近年の深海ブームに加え、国立科学博物館で「深海展」の開催もあってリュウグウノツカイやチョウチンアンコウなどの深海生物がテーマとして引き続き人気でした。海外からの応募では絵本のレベルが例年より高くなり、意欲が感じられる作品が増えました。

3. 各部門別入賞作品、グループ作品最優秀賞、学校団体協力賞

「研究部門」入賞 (8作品)

作品名 作品分類 氏名 学年
農林水産大臣賞 わたしのカイミジンコ 自由研究 安藤夢望 5
文部科学大臣賞 イテテ、知っておきたいカニのハサミの秘密 自由研究 三宅克典 4
海洋研究開発機構理事長賞 さかなのほねずかん 自由研究 岩下宗也 1
水産研究・教育機構理事長賞 じいちゃんの大切なフナ 観察図 孔井
露山土彩海
3
日本水産学会会長賞 鹿児島のさつまあげ 自由研究 安藤静冴 4
朝日新聞社賞 空までとどけ海からうまれたこいのぼり 自由研究 松﨑光永 3
朝日学生新聞社賞 フレリトゲアメフラシのひみつ 観察図 吉田侑生 3
日本水産株式会社賞 ぼくとナキオカヤドカリ2017 自由研究 善明宗一郎 6

「創作部門」入賞(8作品)

作品名 作品分類 氏名 学年
農林水産大臣賞 魚といったらひいじいちゃん 作文 泉希歩 3
文部科学大臣賞 ワカメの深海のたび〜見た目は大事?〜 絵本 坂田花音 6
海洋研究開発機構理事長賞 「見ろ」ぼくシオマネキのじまんのはさみを 絵画 仲島朱莉 4
水産研究・教育機構理事長賞 ホタルイカ漁 工作 水口颯介 4
日本水産学会会長賞 さくら海の大ぼうけん 絵本 船曳さくら 2
朝日新聞社賞 グッピーの出産 作文 金子澪 6
朝日学生新聞社賞 わたしのおしずし 作文 明神実果子 4
日本水産株式会社賞 大間の巨大マグロ漁 絵画 小角藍 5

「特別部門」入賞(1作品)

作品名 作品分類 氏名 学年
海外作品特別賞 イルカとカメのかくれんぼ 絵本 荒谷健成 2

学校・団体協力賞(51校 順不同)

団体名 都道府県 団体名 都道府県
小平市立小平第十二小学校 東京都 呉市立横路小学校 広島県
大阪市立常盤小学校 大阪府 常陸大宮市立大宮小学校 茨城県
岡山市立福浜小学校 岡山県 大阪市立豊新小学校 大阪府
福山市立御幸小学校 広島県 那須塩原市立稲村小学校 栃木県
扶桑町立扶桑東小学校 愛知県 大阪市立諏訪小学校 大阪府
湖西市立新居小学校 静岡県 Sydney Japanese International School 日本国外
藍住町立藍住南小学校 徳島県 追手門学院小学校 大阪府
熊谷市立熊谷西小学校 埼玉県 寝屋川市立和光小学校 大阪府
八尾市立大正小学校 大阪府 横浜国立大学教育学部附属鎌倉小学校 神奈川県
福山市立手城小学校 広島県 大阪教育大学附属天王寺小学校 大阪府
府中町立府中東小学校 広島県 福山市立深津小学校 広島県
大阪市立塚本小学校 大阪府 横浜市立本郷台小学校 神奈川県
豊川市立小坂井東小学校 愛知県 川越市立大東西小学校 埼玉県
貝塚市立東小学校 大阪府 国立学園小学校 東京都
大阪市立豊里小学校 大阪府 青山学院初等部 東京都
我孫子市立根戸小学校 千葉県 成田市立平成小学校 千葉県
泉佐野市立中央小学校 大阪府 川口市立十二月田小学校 埼玉県
河内長野市立美加の台小学校 大阪府 徳島文理小学校 徳島県
富士河口湖町立船津小学校 山梨県 名進研小学校 愛知県
三浦市立初声小学校 神奈川県 天草市立牛深小学校 熊本県
大阪市立古市小学校 大阪府 由利本荘市立西目小学校 秋田県
広島市立伴南小学校 広島県 秋田市立八橋小学校 秋田県
福山市立東小学校 広島県 奈良学園小学校 奈良県
御坊市立湯川小学校 和歌山県 香港日本人学校小学部香港校 日本国外
延岡市立伊形小学校 宮崎県 男鹿市立船川第一小学校 秋田県
福山市立蔵王小学校 広島県

上記、入賞作品(16作品)、海外作品特別賞(1作品)、学校・団体協力賞(51校)につきましては、後日、ニッスイウェブサイト(http://www.nissui.co.jp)、朝日小学生新聞紙面および「海とさかな」自由研究・作品コンクールのウェブサイト( http://www.umitosakana.com/ )へ掲載いたします。

最終審査員の先生方 (11名 敬称略)

坂本 和弘
(多摩動物公園副園長)
井上 清和
(農林水産省 水産庁増殖推進部 研究指導課長)
山中 謙司
(文部科学省 国立教育政策研究所 教育課程調査官・学力調査官)
佐藤 孝子
(国立研究開発法人 海洋研究開発機構 地球情報基盤センター
地球情報技術部 データ管理技術グループ)
檜山 義明
(国立研究開発法人 水産研究・教育機構 研究推進部長)
神保 充
(日本水産学会・北里大学 海洋生命科学部 准教授)
飛田 浩昭
(私立青山学院初等部 教諭)
森田 和良
(前筑波大学附属小学校 副校長)
村山 知博
(朝日新聞社 科学医療部長)
松本 宏樹
(朝日学生新聞社 編集部長)
森井 茂夫
(日本水産株式会社 CSR部長)

事務局審査員の先生方 (8名 敬称略)※事務局審査会10月20金)実施

さとう 有作
(漫画家)
三輪 哲也
(国立研究開発法人 海洋研究開発機構 海洋工学センター 海洋基幹技術研究部)
角埜 彰
(国立研究開発法人 水産研究・教育機構 経営企画部広報課 広報コーディネーター)
神保 充
(日本水産学会・北里大学 海洋生命科学部 准教授)
平 彰夫
(公益財団法人 海外子女教育振興財団 事業部 教育相談事業チーム)
朝倉 晃徳
(朝日学生新聞社 広告部)
奥山 進次
(「海とさかな」自由研究・作品コンクール事務局)
杉山 健一
(日本水産株式会社 CSR部 広報課長)

以上