「東京サステナブルシーフードシンポジウム」を協賛、パネルディスカッションに参加
2018年10月25日
日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 的埜 明世、東京都港区)は、11月1日に開催される「東京サステナブルシーフードシンポジウム・魚から考える日本の挑戦2018」(主催:『日経ESG』誌、㈱シーフードレガシー、共催:デイヴィッド&ルシール・パッカード財団、ウォルトンファミリー財団)を、昨年に引き続き協賛します。
また、プログラム中の2つのパネルディスカッションに参加します。
シンポジウムの開催概要は以下のとおりです。
日時
2018年11月1日(木) 開会 9:30、終了予定 18:25
会場
イイノホール&カンファレンスセンター
〒160-0023 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階
https://www.iino.co.jp/hall/access/
- 東京メトロ日比谷線・千代田線「霞が関駅」C4出口直結
- 東京メトロ丸の内線「霞ケ関駅」B2出口徒歩5分
- 東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」9番出口徒歩3分
当社参加プログラム
パネルディスカッションM-1 「水産業界で始まった持続可能性コミットメント」
- 参加者 養殖事業推進部長・屋葺 利也
- 時 刻 13:00〜14:10
- 会 場 メインホール
パネルディスカッションM-3 「シーフードにESG投資を呼び込め」
- 参加者 取締役常務執行役員・山本 晋也
- 時 刻 15:40〜16:50
- 会 場 メインホール
申込方法・お問合せ
受講料無料、事前登録制。詳細は以下をご参照ください。
https://project.nikkeibp.co.jp/event/esg1811seafood/
以上