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技術開発 永島(2010年入社) 技術開発 永島(2010年入社)
「技術開発の仕事は、今はない答えを探すこと」 「技術開発の仕事は、今はない答えを探すこと」
どんな仕事をしていますか? どんな仕事をしていますか?

技術開発部という部署で、工場で使用される食品製造装置の開発と、工場の生産性の改善支援をするエンジニアをしています。大きな視点で工場の課題を見つけ、生産性を上げていく仕事なので、人と接する機会も多いんですよ。

一般的なエンジニアと、どんなところが違いますか? 一般的なエンジニアと、どんなところが違いますか?

一つの分野を専門的に行うのではなく、より幅広くものづくりに関われる部分が違います。ニッスイの商品は、人と装置の両方で作るものなんです。だから、機械の開発はもちろん、工場に足を運び、現地の方と一緒にラインやオペレーションを改善する業務も、技術者の役割の一つになっています。

改善支援の仕事はどのように進めるのですか? 改善支援の仕事はどのように進めるのですか?

国内外の工場へ定期的に行き、1週間ほどの滞在期間の中で工場の課題を見つけます。その課題に対する新たな改善策を、現地のマネージャーや社長を含めたミーティングの場で、提案していきます。そこでの提案が良い成果をもたらし、工場の皆から驚きと喜びの声が上がった時は、本当に嬉しいですね。

技術開発の仕事で難しいところ、学びになるところは? 技術開発の仕事で難しいところ、学びになるところは?

以前開発を進めていた機械で、9割方完成していたが、残りの1割が詰めきれず、お蔵入りになった仕事があります。最終的には機能だけでなく、使いやすさや耐久性・清掃方法など食品ならではの課題が多く出ます。それらを乗り越えるのは本当に難しいですが、そこが逆に面白さにも繋がっています。

日本水産はどんな会社ですか? 日本水産はどんな会社ですか?

自分の可能性を広げてくれる、チャンスを与えてくれる会社ですね。年次に関係なく、意見や提案をフラットに評価してもらえる雰囲気もあります。特に、技術開発は、未知のものに挑んでいく仕事が多いので、うまくいかなくても、モチベーションを持ち続けられるような人が向いていると思います。

仕事を通してどんな人になりたいですか? 仕事を通してどんな人になりたいですか?

技術開発や改善の業務は「これが正しい」という答えがない仕事なのです。だからこそ、事実を一つひとつ集めながら論理的に考え、相手の意見に耳を傾けつつも、自分の意見をしっかり主張していくことが大切だと思っています。難しいことでも、勇気を持って挑戦し続けられるような人になりたいと思いますね。