エコフィード認証の取得について

2010年12月24日

日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 垣添 直也 以下「ニッスイ」という。)は、当社伊万里油飼工場で生産している食品循環資源利用飼料(CO-IMARI黒瀬)が社団法人 日本科学飼料協会(理事長 石橋 晃)より、エコフィードとして認証されましたのでお知らせいたします。

エコフィードとは"環境"、"節約"などを意味するエコ(eco)と"飼料"を意味するフィード(feed)を組み合わせた造語であり、食品工場などで発生する未利用資源を原料として加工されたリサイクル飼料を意味します。エコフィードの導入は、食品廃棄物の再利用の促進につながります。

エコフィードの主な認証基準として、以下の3つのポイントがあります。

  1. 食品循環資源の利用率が20%以上であること、かつその内推進食品循環資源が5%以上であること。
  2. 原材料の保管、製造工程や品質の管理等を内容とする飼料業務管理規則等が定められていること。
  3. 製品の栄養成分が把握されていること。

当社の伊万里油飼工場で生産される"CO-IMARI黒瀬"は、水産飼料では初めてエコフィードとして認証され、グループ会社で養殖している黒瀬ぶりなどに配合飼料として使われています。今後もニッスイグループ各社から排出される食品循環資源を有効活用し、今まで以上に食品のリサイクルを心がけ、地球環境に配慮した事業展開を推進していきます。

以上