ニッスイマリン工業㈱のOPITO認証取得について

2011年12月28日

日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 垣添 直也)の100%子会社であるニッスイマリン工業株式会社(代表取締役社長 小池廣光 福岡県北九州市戸畑区)が運営する「日本サバイバルトレーニングセンター(以下「NSTC」という)」が、イギリスのOffshore Petroleum Industry Training Organization(以下「OPITO」という)の審査認証を12月6日に取得しましたのでお知らせいたします。

NSTCは2011年4月に、ニッスイマリン工業により日本初の民間の海洋サバイバル訓練施設として設立されました。海洋産業従事者に海洋安全教育訓練を行い、海洋事故の際のサバイバルスキルを高めることで人的損失の低減を図ることを目的としています。 訓練プログラムとしては、ヘリコプター水中脱出訓練、救命艇訓練、初期消火訓練などがあります。(訓練の詳しいお問合わせについてはNSTC TEL:093-884-2020まで。 HP:http://n-s-t-c.com/

OPITOは「海洋作業の安全な作業標準や作業者のサバイバルスキルの普及を図ること」を目的に国際的な海洋安全教育機関として1991年に設立されたもので、海洋サバイバル訓練の国際基準とされています。訓練施設はカリキュラム、トレーナー、施設、マネジメントシステムの審査を受け合格することでOPITO認証が受けられます。グローバルに運用される船舶や海洋資源開発施設の従事者はOPITO認証訓練施設での受講を要求されることが多くなってきております。今回の認証により、日本の海洋産業従事者は国内でOPITO認証の訓練を受けることができ、海外出張の負担が軽減されるとともに日本語での受講が可能になります。
ニッスイおよびニッスイグループはNSTCを通じて、これからも海洋産業の健全な発展に貢献してまいります。

以上