タンパク質も選ぶ時代へ

「速筋タンパク」とは?

「速筋タンパク」とは、スケソウダラの俊敏な動きの源となる瞬発力を発揮する「速筋」のタンパク質です。
筋肉には速筋と遅筋の2種類がありますが、速筋に含まれるタンパク質は「速筋タンパク」と呼ばれています。ニッスイの機能性研究では白身魚のスケソウダラの「速筋タンパク」は、タンパク質の質(体へ利用される割合)が良く、良質なタンパク質であることが確認されています。

スケソウダラってどんな魚?

タラ目タラ科スケトウダラ属。
「スケトウダラ」・「スケソウダラ」と呼ばれています。山口県や宮城県以北の日本海北部や、オホーツク海、ベーリング海、北太平洋に分布。マダラに似ていますが、下顎は上顎より前方に突出しているのが特徴です。
スケソウダラは、たらこの親として知られる白身魚です。
スケソウダラは、鍋や焼きもの白身魚フライとしても楽しめますが、加工することが多く、干して棒だらにしたり。身(魚肉)は、すり身にしてちくわ、かにかま、かまぼこなど皆様の食卓で身近なものとなっています。

筋肉のヒミツ~速筋・遅筋とは~

筋肉には「速筋」と「遅筋」の2種類があり、モザイク状に構成されそれぞれ働きも異なります。
瞬発力などに効果的な「速筋」と持久力に効果的な「遅筋」は日常生活の中でも下記のような働きをしています。

主な速筋の働き
素早い動き
ダッシュ、ジャンプ、とっさの反応ブレーキ
基礎代謝の向上
熱を生む腹筋など体型・骨盤底筋など体幹を支える
主な遅筋の働き
姿勢の保持やバランス感
疲れにくい身体
持久力を必要とする有酸素運動により糖質を燃焼させる