いわしの身をすりつぶしたつみれは、フードプロセッサーでアッという間につくれます。小骨や青魚のにおいが苦手な人でも食べやすく、栄養もたっぷり。
みそとだしで煮込んで、アツアツをいただきましょう。

レシピ情報[1人分当たり]

汁物
 
煮る
 
和食
 
エネルギー
231kcal
塩分
3.6g
調理時間
2030分
  • EPA554mg
  • DHA634mg

難易度4

  • 作り方
  • おさかなのマメ知識
  • 似ているメニューにチャレンジ!
【写真】いわしのつみれ汁
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材料 [2人分]

いわし小4尾(約200g)
小麦粉大さじ1/2
小さじ1
しょうが汁小さじ1
少々
しょうゆ小さじ1/3
にんじん20g
しめじ1/4パック
長ねぎ1/4本
だし汁600ml
みそ大さじ2
【写真】材料

作り方

作り方に進む前に…下ごしらえをみる「いわしの手開き」からチャレンジしたい方はこちらから!

  • 手順1

    いわしは手開きにし、背びれ側を半分に切り、頭側から尾に向けてひっぱるように皮をむきます(画像:1-A)。
    3%濃度の塩水(分量外)でサッと洗い、ペーパータオルで水気をふき取ります。

    ここがPoint!
    • いわしの手開きはすりみにしてしまうので、きれいにできなくても大丈夫です。
    • 背びれのまわりの固い部分は、皮と一緒に自然に取れます。
    【写真】手順1
  • 手順2

    (1)をフードプロセッサーにかけ、こま切れになったら小麦粉・酒・しょうが汁・塩・しょうゆを加えて、さらになめらかになるまで混ぜ合わせます。

    ここがPoint!
    • いわしが大きい場合は、手でちぎってフードプロセッサーに入れましょう。
    • いわしの食感を残したい場合は、半量をフードプロセッサーにかけ、残りは包丁でたたき、ボウルに移して混ぜ合わせます。
    【写真】手順2
  • 手順3

    (2)を4等分し、水でぬらしたスプーンで丸めて沸騰した湯に落とします。
    2~3分間ゆでて浮き上がってきたら取り出します。

    ここがPoint!
    • すりみを下ゆですることで、余分な油や独特のにおいを減らしています。お急ぎの場合やいわしの風味を楽しみたい方は、下ゆでなしでもよいでしょう。
    • 下ゆでしたつみれは、空気が入らないように保存袋で包めば冷蔵で2~3日、冷凍で1週間保存できます。
    【写真】手順3
  • 手順4

    にんじんは短冊切り、しめじは小房に分けます。
    長ねぎの白い部分は約5mm厚さの斜め切りに、長ねぎの青い部分は小口切りにします。
    鍋にだし汁を煮立て、(3)・にんじん・しめじ・長ねぎの白い部分を加え、煮立ったらみそを溶き入れます。

    【写真】手順4
  • 手順5

    器に盛り、小口切りした長ねぎを散らします。

アレンジ・調理のPoint!
  • すりみは空気が入らないように保存袋で包めば冷蔵で2~3日、冷凍で2~3週間保存できます。
代わりに使える魚介類
  • あじ・さんま・たい

おさかなのマメ知識

いわし
日本全域の近海で獲れる身近な魚です。一般的になじみのある種類はマイワシ。
脂がのっておいしさが増す梅雨の時期には『入梅鰯(にゅうばいいわし)』とも呼ばれます。
その他、小イワシと呼ばれるカタクチイワシや、めざしになるウルメイワシなどの種類もあります。
【写真】いわし
旬

夏から秋。

栄養価

青魚に多く含まれるEPAやDHAがたっぷり。カルシウムと、その吸収を助けるビタミンDも豊富。ビタミンB2・タウリン・鉄分なども多く栄養満点。

おすすめのレシピ

刺身やたたきなどの生食から、焼き物・煮付け・つみれなど多彩な料理法で楽しめます。

このメニューがマスターできたら、チャレンジしてみよう!!

別の素材でもチャレンジ!

別のメニューにもチャレンジ!