皮はパリッと、身はふっくら!
ほどよくきかせた塩味が、あじのうま味と甘みを引き出します。
ごはんのおかずにもお酒のお供にもぴったり!
化粧塩で仕上げた一尾は、お魚料理の「定番中の定番」とも言えるでしょう。

レシピ情報[1人分当たり]

主菜
 
焼く
 
和食
 
エネルギー
111kcal
塩分
4.7g
調理時間
10分
  • EPA176mg
  • DHA337mg

難易度4

  • 作り方
  • おさかなのマメ知識
  • 似ているメニューにチャレンジ!
【写真】あじの塩焼き
レシピをメール送信レシピを印刷

材料 [2人分]

あじ2尾
大さじ1/2
はじかみ2本
【写真】材料

作り方

  • 手順1

    あじは、尾の付け根の固い部分(ぜいご)に包丁を引っかけるように入れ、頭に向かって削ぐようにして、両面のぜいごを取りのぞきます。
    全体を軽く洗って、ペーパータオルで水気をふき取ります。

    【写真】手順1
  • 手順2

    えらぶたを広げてひっぱり出すようにして、えらを取りのぞきます。

    ここがPoint!
    • えらをしっかりつかんで引き出し(画像:2-A)、えらを取り出したらあじをひっくり返し、取りのぞききれなかった部分を引き出しておきます(画像:2-B)。
    【写真】手順2
  • 手順3

    あじの口に割りばしを差し込み、ひねるようにして内臓を引き抜きます。
    腹の中をよく水洗いし、ペーパータオルで水気をふき取ります。

    ここがPoint!
    • あじの長さの半分よりやや奥まで、割りばしを差し込み(画像:3-A)、えらのすき間から、割りばしが入っていることを確認し、内臓をはさみます(画像:3-B)。
    • そのまま割りばしを回しながら内臓を出します(画像:3-C)。
    【写真】手順3
  • 手順4

    盛り付けた時に表になる面を上にして、中央の身の厚い部分に、骨にあたるまで十文字の切り込みを入れ(画像:4-A)、あじ全体に塩をまんべんなくふり、5分ほど寝かせます(画像:4-B)。

    ここがPoint!
    • 塩をふることで、くさみのある水分を外に出します。
    【写真】手順4
  • 手順5

    焼く直前に、尾とひれの両面に白くなるくらいまんべんなく塩をこすりつけます。

    ここがPoint!
    • 焼き上がりをきれいに見せるために、焼く直前に魚に塩をふります。これを「化粧塩」と言います。特に、こげやすい尾とひれにはたっぷり塩をまぶすと、ハリが出てピンとなり、きれいな形で焼き上がります。
    【写真】手順5
  • 手順6

    盛り付けた時に表になる面を上にして、魚焼きグリルで7~8分間焼きます。

    ここがPoint!
    • 魚は基本的に頭が左側を向くように盛り付けます。
    • 魚焼きグリルが両面焼きではない場合は、表になる面を上にして5~6分間焼いてから、裏返してさらに約2分間焼きます(画像:6-A)。
    • 尾とひれがこげそうな時は、アルミホイルでカバーしましょう(画像:6-B)。
    【写真】手順6
  • 手順7

    器に盛り、はじかみを添えます。

代わりに使える魚介類
  • さけ・ぶり・さんま

おさかなのマメ知識

あじ
日本近海では一年を通じて大量に獲れるおなじみの魚。
「味」から名前がついたとされるほど強いうま味が特徴で、昔から塩焼きや干物を中心に愛されてきました。
一般的なあじは価格も手ごろですが、竿で釣った「釣りあじ」や、「関あじ」などのブランドあじなどは高級品です。
【写真】あじ
旬

春から夏。

栄養価

低脂肪高たんぱくでEPAやDHAも豊富。
ビタミンA・B・Eやカリウム・カルシウムなどさまざまな栄養素がバランスよく含まれます。

おすすめのレシピ

塩焼き・干物のほか、フライや天ぷらなどの揚げ物・刺身・たたき・酢じめなどの生食でも。

このメニューがマスターできたら、チャレンジしてみよう!!

別の素材でもチャレンジ!

別のメニューにもチャレンジ!