サックリ、カラッと揚がった衣の中にプリップリのえび!
揚げたての湯気と香りもごちそうのひとつです。
シンプルに塩でも、甘辛い天つゆでも、召しあがり方はお好みで。

レシピ情報[1人分当たり]

主菜
 
揚げる
 
和食
 
エネルギー
197kcal
塩分
1.4g
調理時間
2030分

難易度4

  • 作り方
  • おさかなのマメ知識
  • 似ているメニューにチャレンジ!
【写真】えびの天ぷら
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材料 [2人分]

えび(無頭・殻付)6尾
小麦粉適宜
揚げ油適宜
大根おろし適宜
適宜
すだち適宜
【衣】
天ぷら粉30g
50ml
【天つゆ】
だし汁大さじ6
しょうゆ大さじ1・1/2
みりん小さじ2
かつおぶし5g
【写真】材料

作り方

  • 手順1

    えびは頭側から2節目に竹串を刺して、背わたを取りのぞきます(画像:1-A)。
    しっぽの先・剣先を切り落とし(画像:1-B)、残ったしっぽの水気をふきます。
    しっぽに一番近い1節分を残して、すべての殻をむきます。

    ここがPoint!
    • 揚げる時の油はねを防ぐためにしっぽの先・剣先を切り落とします。
    【写真】手順1
  • 手順2

    えびの腹側から身のまん中近くまで、斜めに数回切り込みを入れます(画像:2-A)。
    えびをのばしてつっぱる部分は、横から筋を切り、まっすぐにのばします(画像:2-B)。

    【写真】手順2
  • 手順3

    鍋にだし汁・ しょうゆ・みりん・かつおぶしを入れて煮立てます。
    ボウルの上に目の細かいざるをのせ、さらに不織布のペーパータオルを置いてから煮汁を注いでこします。

    ここがPoint!
    • かつおぶしは、汁気を吸いすぎないように細かく削られたものを使います。
    【写真】手順3
  • 手順4

    えびに小麦粉を薄くまぶします。
    ボウルに水・天ぷら粉の順に入れ、なめらかになるまで混ぜ合わせた【衣】にえびをひたします。

  • 手順5

    えびのしっぽを持ち、180℃に熱した油に静かに入れます(画像:5-A)。
    浮き上がってきたえびの上に【衣】をスプーンでたらし、花衣を付けます(画像:5-B)。
    約1分間弱で油から引き上げ、バットに広げて余分な油を切ります。

    ここがPoint!
    • 揚げ油の量は、えびの太さの約3倍の深さになるようにしましょう。
    • 揚げ油の適温は、落とした衣が一度沈んだ後パッと散る約180℃が目安です。
    • えびを引き上げたら、残った天かすはすぐに取りのぞきましょう。
    【写真】手順5
  • 手順6

    器に盛り付け、(3)・大根おろし・塩・すだちを添えます。

アレンジ・調理のPoint!
  • えびは揚げすぎないように注意しましょう。
  • えびは小さめのサイズがよいでしょう。無頭なら1尾25g・有頭なら1尾30g程度が目安です。
代わりに使える魚介類
  • ほたて(貝柱)・いか・たこ

おさかなのマメ知識

えび
高級品のくるまえびから手に入りやすいホワイト(大正えび)やブラックタイガー、生食がメインの甘えびまで種類はさまざま。
日本は世界一のえび消費国で、一般に出回るものの大半が輸入や養殖の冷凍品です。
腰が曲がった姿から、長寿を連想させるおめでたい素材として、お祝い料理にも欠かせません。
【写真】えび
旬

冬においしくなるものが多い。天然のくるまえびは初夏。

栄養価

高たんぱく低脂肪で、血中コレステロールを下げるとされるタウリンや、食物繊維の一種であるキチンも豊富。
赤い色は抗酸化作用を持つとされるアスタキサンチン。

おすすめのレシピ

身のやわらかい甘えび類は刺身に、ぷりぷりとしたくるまえび・ホワイト・ブラックタイガーなどは天ぷら・フライ・炒め物・蒸し物にも。

このメニューがマスターできたら、チャレンジしてみよう!!

別の素材でもチャレンジ!

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