たいから出る上品なだしと脂が味の決め手!
だいこんやにんじんにもたいのうま味がしみ込み、海の恵みをまるごとお椀に盛りこんだ一品です。

レシピ情報[1人分当たり]

汁物
 
煮る
 
和食
 
エネルギー
129kcal
塩分
1.0g
調理時間
2030分
  • EPA297mg
  • DHA441mg

難易度3

  • 作り方
  • おさかなのマメ知識
  • 似ているメニューにチャレンジ!
【写真】たいのあら汁
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材料 [2人分]

たい(あら)200g
少々
だいこん60g
にんじん40g
しょうが2片
600ml
小さじ2
しょうゆ小さじ1
小ねぎ適宜
【写真】材料

作り方

  • 手順1

    たいのあらに出刃包丁を刺し、まな板にたたきつけるようにして食べやすいサイズに切り、塩をふります。

    ここがPoint!
    • 出刃包丁がない場合は、お店であら汁用のサイズに切ってもらいましょう。
    【写真】手順1
  • 手順2

    熱湯に(1)をくぐらせ霜降りにしたあと(画像:2-A)、氷をはった冷水に入れます(画像:2‐B)。

    ここがPoint!
    • 熱湯につけすぎるとうま味が流れ出てしまうため、素早く氷水に移しましょう。
    【写真】手順2
  • 手順3

    冷水の中でよく洗い、うろこや血合いを取りのぞきます。

    ここがPoint!
    • うろこの取り残しがないようにしましょう。表面のぬめりを感じない場所やひれの根元にうろこが残っていることがあります。
    【写真】手順3
  • 手順4

    だいこん・にんじんは2~4mm幅のいちょう切り、しょうがは薄切りにします。

  • 手順5

    鍋に(3)・(4)・水・酒を入れて火にかけ、こまめにあくを取りながら中火で約15分間煮て、しょうゆを加えます。

    ここがPoint!
    • 鍋に具材を先に入れ水から煮立てることで、よいだしが出ます。
    【写真】手順5
  • 手順6

    器に盛り、小口切りにした小ねぎを散らします。

アレンジ・調理のPoint!
  • お好みでしょうゆの代わりに塩を使ってもよいでしょう。
代わりに使える魚介類
  • ぶり・さけ・きんめだい

おさかなのマメ知識

たい
姿・色・味のすべてがすぐれていることから、「魚の王様」とされ、古くから愛されてきた魚。
なかでも最高とされるマダイの産地である兵庫県明石では、最も味がよくなる春のたいを「桜だい」と呼ぶようになりました。
【写真】たい
旬

春。

栄養価

高たんぱく低脂肪で、アミノ酸のバランスがよくうま味が強い。
皮の赤色は抗酸化作用があるとされるアスタキサンチンによるもの。

おすすめのレシピ

刺身は皮をつけたまま霜降りに。
身は塩焼き、あらはかぶと煮など多彩な料理法が楽しめます。

このメニューがマスターできたら、チャレンジしてみよう!!

別の素材でもチャレンジ!

別のメニューにもチャレンジ!