脂ののったぶりのこってりした味わいも魅力ですが、ぶりのうま味をたっぷりと含み、箸ですっと割れるほどやわらかく煮込んだだいこんのおいしさも光る一品。
ゆずをのせてほんのり上品に仕上げました。

レシピ情報[1人分当たり]

主菜
 
煮る
 
和食
 
エネルギー
104kcal
塩分
2.0g
調理時間
30分
  • EPA158mg
  • DHA287mg

難易度3

  • 作り方
  • おさかなのマメ知識
  • 似ているメニューにチャレンジ!
【写真】ぶりだいこん
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材料 [4人分]

ぶり(あら)300g
適宜
だいこん500g
しょうゆ大さじ4
大さじ4
みりん大さじ4
ゆずの皮適宜
【写真】材料

作り方

  • 手順1

    ぶりのあらは皮の硬い部分を取りのぞいて4~5cm角に切り、多めに塩をふって約10分間おきます。
    水気が出てきたら血合いなどの汚れを洗い流します。

    ここがPoint!
    • 血合いやわたはくさみの原因になるので、ていねいに洗って取りのぞきます。
    【写真】手順1
  • 手順2

    鍋に湯を沸かして(1)を入れ、表面が白くなったら取り出して冷水に移し、汚れとうろこを洗って水気を切ります。

    【写真】手順2
  • 手順3

    だいこんは3~4cm厚さの輪切りにして皮を厚めにむきます。
    半月切りにし、面取りして、やわらかくなるまで下ゆでします。

    ここがPoint!
    • だいこんは面取りすると煮くずれしにくくなります。
    • 米のとぎ汁で下ゆでするとやわらかくなり、えぐみが取れます。だいこんに竹串を刺してすっと通るまでゆでましょう。
    【写真】手順3
  • 手順4

    鍋に(3)とひたひたにかぶるくらいの水(分量外)を入れ(画像:4-A)、(2)・しょうゆ1/3量・酒・みりん・塩を入れて強火にかけます。
    煮立ったら火を弱めてあくを取り、中心に十字の切れ目を入れたクッキングシートで落としぶたをし、30~40分間煮ます(画像:4-B)。
    途中でしょうゆを2~3回に分けて加えます。

    【写真】手順4
  • 手順5

    (4)を器に盛り、細切りにしたゆずの皮を散らします。

代わりに使える魚介類
  • かんぱち・まぐろ・かじき

おさかなのマメ知識

ぶり
成長するにしたがってワカシ・イナダ・ワラサなどと呼び名が変わる『出世魚』。
とくに冬に北陸などで獲れる天然ものは『寒ブリ』と呼ばれて珍重され、おめでたい魚として贈答にも使われてきました。
最近は養殖技術の向上により、一年中脂の乗ったぶりを楽しむことができるようになっています。
【写真】ぶり
旬

冬。

栄養価

脂質が多く、EPAやDHAもたっぷり。
ビタミンB1・B2も多い。
血中コレステロールを下げるとされるタウリンはとくに血合いに豊富に含まれます。

おすすめのレシピ

照り焼き・塩焼きのほか、だいこんとあらを煮付けた「ぶりだいこん」も人気。
新鮮なら刺身やしゃぶしゃぶで。

このメニューがマスターできたら、チャレンジしてみよう!!

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