研究部門・開発部門のご紹介

東京イノベーションセンターは、これまで分散していた研究・開発組織を結集し、研究開発力を強化する目的で、2011年に完工しました。
価値創造力の強化・研究開発力の結集と協働・技術系人材の養成・食品安全の科学的研究のための拠点として、安全の確保と研究の推進のための最新鋭の分析機器と専門の技術者を備えています。
また、お客様とのコミュニケーションが図れる・環境及び省エネルギーに配慮した設計としています。
将来のニッスイ及びニッスイグループの発展を担うための創造的で機能的な研究開発拠点です。

【フロア図】東京イノベーションセンター 中央研究所 技術開発部 商品開発部 食品分析部

中央研究所

中央研究所は、大正9年(1920年)の設立以来、ニッスイにおける経営の五つの基本方針のひとつ「品質とコスト、研究開発とマーケティングを重視する」を担い、将来に引き継いでいく組織です。
ニッスイグループにおけるR&D機能の中心として、グローバルな研究活動を行っています。
また、研究成果をいち早く生産現場へ導入し、ニッスイ独自のシステムとして完成することを目標として研究活動に励んでいます。「限りある水産資源を余すところなく利用する技術を磨き続ける」ことが我々のミッションです。水産食品・養殖・健康分野の研究を行っています。

【写真】中央研究所

商品開発部

商品開発部は、主に冷凍食品、常温食品などの加工食品に関わる新商品開発を通して「お客さまへの生活創造と笑顔を提供する」ことを主要ミッションとしています。
新商品に関わる企画、原材料の安全性の確保および新しい素材や新しい技術へのあくなき探求を推進し、価値ある商品創造に日夜取り組んでいます。
そのような「志」から水産素材をはじめとした農業、畜産素材の真のおいしさ、機能性をお客様の元に余すところなくお届けするため、商品に関わる配合技術や加工技術、機能性に関する諸研究を積極的に推進しています。

【写真】商品開発部

食品分析部

食品分析部は、2002年10月に中央研究所から分離独立して誕生した組織です。
「食品安全性の検証を通じてお客様に安心を提供する」ことをミッションとし、残留農薬、重金属、残留動物用医薬品、食中毒微生物、アレルギー物質など、広く食品安全性に関わる分析を実施すると共に、中国およびタイに設置した品質管理センターとのリンクによる、グローバルな検証体制を構築しています。
また、国内外の工場検査室の信頼性向上のため、ニッスイ独自のエクセレントラボシステムによるグループ活動を継続中で、その中核を担っています。

【写真】食品分析部

技術開発部

技術開発部は1996年に発足した部署で、本社に生産設備課、東京イノベーションセンターに技術開発課を配置しています。
ミッションはニッスイ及びグループの技術部門の要として、生産機能の生産性向上と充実並びに技術開発によるオリジナリティを追及し、機能強化に繋げ、事業収益に貢献することです。
食品、水産、ファインケミカル事業の国内外の生産設備機能を全方位でカバーすると共に、技術の継承に向けた技術教育や生産工場の調査改善活動も担い、ニッスイ及び関係グループの生産機能のフルポテンシャル創出を目指しています。

【写真】技術開発部

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