事業等のリスク

本項目に記載する当社グループの事業等のリスクは、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスクを有価証券報告書提出日現在において判断し記載しております。本項目は、当社取締役会で審議した事項であり、毎年、取締役会において審議し更新してまいります。

当社グループのリスクマネジメント体制

当社グループは、水産物をはじめとする資源から様々な食品や医薬品原料などを製造し、世界の人々に対して供給することを使命としており、その責務を果たすべく、安定した生産・販売の継続に努めております。そのような観点から、当社グループでは、事業活動の妨げとなるリスクを未然に防止し、損失発生を最小限に抑え、経営資源の保全と事業の継続に最善を尽くすため、「リスクマネジメント規程」を制定し、リスクマネジメント委員会(注1)がリスクマネジメントシステムの構築と運用、定期的な取締役会への報告を行っております。当社グループにとって影響の大きいリスク群については重要リスク(注2)として専門部会を設置しており、とりわけ、2019年末から世界に拡大した新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大など、不測のリスクが発生した場合には、代表取締役社長執行役員を本部長とする対策本部を立ち上げ、日々変化する情勢を踏まえながら、迅速かつ柔軟にリスク対応を行っております。

  1. ※1リスクマネジメント委員会:全執行役員で構成され、代表取締役社長執行役員が委員長を務めております。
  2. ※2重要リスク:「品質保証」「環境」「労務・安全」「コンプライアンス」「情報セキュリティ」「災害BCP(事業継続計画)」等
  1. 1.気候変動(世界的な気温上昇)による影響
    1. (1)資源アクセス確保に与える影響
    2. (2)自然災害の頻度増加と激甚化によるリスク
    3. (3)温室効果ガスに関する法規制強化・エネルギー政策の影響
  2. 2.原料調達等に関するリスク
  3. 3.人為的な海洋汚染によるリスク
  4. 4.海外事業展開におけるリスク
  5. 5.知的財産に関するリスク
  6. 6.人権侵害に関するリスク
  7. 7.人財の確保と育成に関するリスク
  8. 8.製商品の品質・安全性リスク
  9. 9.消費者意識とニーズの変化に対応した新しい技術開発への後れによるリスク
  10. 10.情報セキュリティリスク
  11. 11.感染症の拡大によるリスク

(詳細は有価証券報告書16ページから26ページをご覧ください)

有価証券報告書

<各リスク間の関係図>