沿革

1908年~1936年

創業から世界最大の水産会社への道のり

ニッスイの出来事 当時の出来事
1911年3月

創業者・田村市郎が国司浩助を英国に派遣、スミス造船所で湊丸を竣工

創業者 田村市郎

功労者 国司浩助

湊丸

1911年2月
日米・日英・日独修好通商航海条約調印(関税自主権の確立)
1911年5月

田村市郎、田村汽船漁業部を下関に創業、国司浩助等とトロール漁業に着手(日本水産の創業)

田村汽船漁業部

1917年3月

日本水産の社章を商標登録

日本水産の社章

1914年7月
第一次世界大戦開戦
1917年9月

田村汽船漁業部は日本トロールと改称、共同漁業がこれを吸収合併

1920年2月

民間初の水産研究機関・早鞆水産研究会を設立

早鞆水産研究会

1920年1月
国際連盟発足
1921年6月

日本チクワ製造所を設立

1922年5月

アメリカ製ミーキン式漁糧製造機を導入、フィッシュミールを生産開始

1923年3月
中央卸売市場法公布
1923年9月
関東大震災おこる
1925年
V.D式漁法、イギリスより導入
1927年11月

ディーゼル機関を搭載したトロール船「釧路丸」を竣工

釧路丸

1927年12月

戸畑冷蔵を設立

1928年

水産食料品の宣伝のため、日水食料品店を開く

大阪堺筋今橋角に開いた日水食料品店

1929年1月

戸畑冷凍工場が落成

1929年10月
世界大恐慌始まる
1930年5月

共同漁業が漁業根拠地を下関から戸畑に移転完了

1934年7月

日産コンツェルンに参画

1934年7月
農林省
母船式漁業取締規則制定
1935年5月

トロール船湊丸、メキシコ・カリフォルニア湾エビ漁に出漁

メキシコ・カリフォルニア湾エビ漁に出漁

1936年5月

トロール船姫路丸、アルゼンチンに出漁

アルゼンチンに出漁

関連情報

日本水産百年史

創業以来の変遷を、日本の社会と水産業の歩みとともに専門家の客観的な視点で掘り下げ、会社としての歴史だけではなく、水産業の正史たりえる内容を目指しました。
たった一隻の漁船でスタートしたニッスイの百年に亘る足跡を辿っていただければ幸甚です。