おにぎりアクションとは?
おにぎりの写真を投稿することで
アフリカ・アジアの子どもたちに
給食を届けることができます。
おにぎりアクションは、日本の代表的な食である「おにぎり」をシンボルに、「おにぎり」の写真をSNS(Instagram, X(旧Twitter), Facebook)、または特設サイトに投稿すると、1枚の写真投稿につき給食5食分に相当する寄付(100円)を協賛企業が提供し、NPO法人TABLE FOR TWO Internationalを通じてアフリカ・アジアの子どもたちに給食をプレゼントできる取り組みです。
「食」を通じて世界の食料・健康問題の解決に取り組むTABLE FOR TWOが主催となり、毎年、10月16日「世界食料デー」を記念して実施しています。おにぎりアクションは、2015年に開始してから2023年までの9年間で、累計約185万枚の写真が投稿され、約1017万食の給食を届けています。
給食が届けられているのは、アフリカ・アジアの貧困地域に暮らす子どもたちです。1日1食の給食が、開発途上国の子どもたちが貧困から抜け出す鍵となっています。
(TABLE FOR TWO WEBサイトから引用)
詳しくはおにぎりアクション公式WEBサイトをご覧ください。
おにぎりアクションの参加を通じて
SDGs 5つのゴールの
達成に貢献します
貧困をなくそう
飢餓をゼロに
質の高い教育を
みんなに人と国の
不平等をなくそうパートナーシップで
目標を達成しよう