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2023年1月19日開催
海外は認証品の認知度も高く取組みも進んでいる。国内はまだ途上であるが、直近1年で徐々に小売業における認証品の取り扱いが進んだ印象がある。お客様の認知度向上が課題だと考える。
世界的に見ても認証を受けている漁業は限られている為、仮に急激に需要が増えた際は、調達価格の上昇や、必要量を調達出来なくなるリスクはある。
MSCジャパンと共同してキャンペーンなどを行っている。当社が提供しているラジオ番組にも定期的に出演していただき、認証水産品について、生活者にわかりやすくお伝えいただいている。
具体的な目標はまだ定めていない。お伝えできる段階になったらお伝えしたい。
取り扱いの大半は外部調達品である。まずはサプライチェーンにおけるトレーサビリティの確保、上流への働きかけのもととなる情報整備が大切だと考えている。
認証水産品を例に取れば、海外のお客様の方が価値を認めてくれている。海外比率を高めることで、水産資源価値を最大化したい。
抗菌剤削減目標のKPIを定めて継続的に取組み、情報開示を行うことで、ネガティブなイメージ払拭に努めたい。
WBA(World Benchmarking Alliance)とFAIRR(Farm Animal Investment Risk and Return)は定期的に情報交換や面談をしている。課題は様々あるが、年々評価は改善してきている。
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