姫路総合工場、水源の森で従業員らが環境保全活動
2026年04月21日
株式会社ニッスイ(代表取締役 社長執行役員 田中 輝、東京都港区)は4月18日、兵庫県姫路市にある「ニッスイの森」で森林保全活動を実施しました。この活動は、同市にあるニッスイ姫路総合工場が、地域社会への貢献や従業員の環境意識の向上を目指して年2回開催しているもので、今回で6回目を迎えました。

保全活動の参加者

作業の様子
当日は、同工場の従業員やその家族のほか、地域の関係者ら56名が集まりました。作業前には、生物の住みかを守り、土砂災害を防ぎ、川や海の水環境の改善にもつながるという森林保全の意義について説明が行われました。その後、6つの班に分かれた参加者は、専門家の指導のもと、日光を遮る照葉樹や竹の伐採作業に取り組みました。
「ニッスイの森」は、同工場が取水している市川の中流域に広がる約17ヘクタールの森林です。2023年にニッスイが兵庫県・姫路市・公益社団法人兵庫県緑化推進協会との間で締結した協定に基づき、森林保全活動に取り組んでいます。年2回の本活動に加え、月1回程度の小規模な保全活動も実施しており、次世代により良い環境を引き継ぐ取り組みを続けています。
ニッスイグループは、「サステナビリティ行動宣言」で「環境負荷の低減および自然環境と生物多様性の保全に努める」ことを掲げています。創業以来、さまざまな自然の恵みを活用して事業を展開してきた企業として、これからも森・川・海を一体と捉えた環境保全活動を推進していきます。
■開催概要
○主 催:ニッスイ姫路総合工場
○実 施 日:2026年4月18日
○場 所:「ニッスイの森」(兵庫県姫路市)
○参 加 者:同工場従業員とその家族、姫路市および香寺町関係者ら 計56名
以 上