離乳食を過ぎて、
大人と同じ食事ができるようになるまで。
それは長い人生のうちのほんの一瞬。
でも！
幼児食は、まいにち毎食。
献立を考えること、
準備や片づけをめんどうに感じたり、
少食、偏食、遊び食べ...
尽きない悩みを
つらく感じることだってあるんです。
「めんどう つらい 幼児食」を
「カンタン 楽しい 幼児食」に。
「食べることを好きになってほしい」
そんな想いを叶える幼児食です。
盛り付け動作が楽しい！
人気の定番メニュー
盛り付け動作が楽しい！
人気の定番メニュー
星形のかまぼこをさがしながら
で食べ進められる！
星形のかまぼこをさがしながら
で食べ進められる！
星形のかまぼこをさがしながら
で食べ進められる！
星形のかまぼこをさがしながら
で食べ進められる！
※一部エリアでの販売となります
冷凍庫に常備して、
いつでも使える！
自宅の冷凍庫に
長期保管しておける冷凍食品。
いつでも使いたいときレンジでチン！
急な用事で
準備の時間がなくても大丈夫
ごはんを準備する時間がない！
そんなときでも、
近くのスーパーで買えるので安心です
※一部エリアでの販売となります
ワクワク 楽しい！おいしい！
食べることに興味が向くしかけ
色や形、盛り付け動作や宝さがし感覚で食べ進められる工夫など、子どもたちの「好き」を盛り込んだメニューで、食べる意欲アップ！
安心ごはんが、うれしい！
幼児食期の子どものための味つけ
幼児食と大人の食事との最大の違いは塩分！1個当たりの塩分を1.0ｇ以下に抑えたニコパクは、子どもにとって、おいしくてやさしい味つけです。
幼児食期のお子さんをもつ
パパママの声
食べる手が止まりませんでした。あっという間に食べ終わり、「おかわり～！」（saty1516さん）
卵をあまり食べたがらないのですが、星がかわいかったので、卵を一番に食べていました！（1224odanaruさん）
星を見つける度にあったと教えてくれ、さがしながら食べていました！
星をさがすためにパクパクと進みがよかったです！（みぴよさん）
いつもは立ち歩いたり、テレビに集中してしまったり遊び食べが酷いのですが、このカレードリアがすごく気に入ったみたいで、バクバク食べてくれて、15分くらいで完食してくれました！！こんな事は珍しく、夫婦揃ってビックリ（なっつちょこさん）
オムライスの容器をひっくり返し星がでてきた時は大喜び（まめの山さん）
量が多めだなと思いましたが、ペロリと完食（チャラゆったんさん）
あ！お星さまだー！と、目を輝かせ、「きらきら星」を歌いはじめました♪（★りぃさ★さん）
食べる手が止まりませんでした。
あっという間に食べ終わり、
「おかわり～！」（saty1516さん）
オムライスの容器をひっくり返し星がでてきた時は大喜び（まめの山さん）
星を見つける度にあったと教えてくれ、さがしながら食べていました！
星をさがすためにパクパクと進みがよかったです！（みぴよさん）
量が多めだなと思いましたが、ペロリと完食（チャラゆったんさん）
卵をあまり食べたがらないのですが、星がかわいかったので、卵を一番に食べていました！（1224odanaruさん）
いつもは立ち歩いたり、テレビに集中してしまったり遊び食べが酷いのですが、このカレードリアがすごく気に入ったみたいで、バクバク食べてくれて、15分くらいで完食してくれました！！こんな事は珍しく、夫婦揃ってビックリ（なっつちょこさん）
あ！お星さまだー！と、目を輝かせ、「きらきら星」を歌いはじめました♪（★りぃさ★さん）
いますぐ食べられる時短ごはん！
「ニコパク」は、実際に幼児の子育て中だった
開発メンバーの想いをきっかけに、
今、幼児食と必要とするパパママ、
そして子どもたちに寄り添った商品をめざして
開発されました。
商品開発の原動力
「食事の時間を、
一緒に楽しんでもらいたい」
子育て中のママの目線でつくった商品
仕事から帰って寝るまでの短い時間だからこそ、大切にしたい親子の時間。ヘトヘトになりながらご飯を作るのに、食べるのイヤ！飽きてポイッ！食事の時間をストレスにも感じていました。冷凍食品のチカラで解決できないか、社内のママパパたちに協力してもらいながら試作品の検証を繰り返し、「子どもが楽しみながら完食できる」にこだわった商品です。
（開発チーム 中路）
スムーズに食べてくれない！
幼児食のリアルを徹底リサーチ
準備することも食べさせることも負担
ユーザー調査では、食事中に「ウロウロする」「具材を投げる」など、実際に親たちが直面する問題がたくさんでてきました。また、「疲れているなかで調理が負担」「かまってほしくてぐずるので大変」など、食事を作ることが大きな負担となっていることもわかりました。
幼児食期はサポートが
行き届いていない！
仕事に子育てに忙しくなる親
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サポートの空白
離乳食は商品展開が豊富。育休を取得するなど子育てを優先できる人も多い。
（1歳6ヶ月～3歳）
職場復帰や第２子の出産・育児などに追われる人も。
大人と同じごはんが食べられる。自分で食べることができるように。
「遊び食べ」「食べむら」に
困っていた！
子どもの食事で困っていることは？（抜粋）
出典／厚生労働省 平成27年度
乳幼児栄養調査結果（複数回答）
