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2017年5月22日開催
上期での販売価格は高値で推移することを想定しているが、下期はある程度下がるリスクを織り込んでいる。引き続きプロダクトミックスとマーケットミックスを考えながら、付加価値品の比率を高めていく。また、前年度比較で水揚げ数量が5%程度増加することも念頭に置いている。
「単品リピート通販」戦略として50 億円程度の売上高を目指し広告投資を行うことで、既存顧客からの収益拡大を狙っていく。これまでは実損益での赤字を避けていたが、2017 年度計画ではEPA の普及と認知拡大に努めていくために、一時的な赤字というリスクを負うことを計画している。
海外販売比率の向上やファインケミカル事業の進捗の遅れなどがあったが、次期中計に向けて、今まで取り組んできた養殖の高度化を中心とした水産事業の変革や財務戦略などをさらに強化していきたい。
鹿島新医薬品工場の試験操業などの認可などを行いつつ、海外販売に向けた準備を行っている。なるべく早い時期に実施したいが、まだ確定していないことも多いため、海外販売に向けた協働や具体的な方針などについては次期中計に織り込む予定であり、決まり次第発表したい。
相手側からの要請による株式の売却であり、上期中に実現が見込めることから2017 年度の計画に織り込んでいる。
冷凍食品や練り製品など商品によって利益率がそれぞれ異なるが、工場の再編による稼働率や人的生産性の向上などの施策によって、食品事業全体の営業利益率を高めていきたい。
今までは財務の健全化を進めながらの株主還元であった。今後も引き続き財務基盤を固めながら、株主還元を実施することになると考えている。
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