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お魚の下ごしらえ 乾物をもどす

水分を抜いて保存しやすくなっている海藻やお魚の乾物は、必要な分量を上手にもどして使いましょう。

ひじき

芽ひじき

たっぷり水を入れた容器に約20分間つけます。
柔らかくなったらザルに上げ、流水で洗って水気を切ります。

長ひじき

芽ひじきと同じようにもどし、食べやすい長さに切ります。

ひじき もどす前
もどす前:5g
ひじき もどした後
もどした後:40g

約5~10倍の重量になります

わかめ

たっぷり水を入れた容器に入れ、柔らかくなるまでつけ、ザルに上げて水気を切ります。

わかめ もどす前
もどす前:3g
わかめ もどした後
もどした後:40g

約10~15倍の重量になります

ここがPoint!
  • お湯を使うと食感や風味が落ちるので、必ず常温(約20℃)の水でもどしましょう。

身欠きにしん

ハード(本乾)タイプ

たっぷりの水または米のとぎ汁を入れた容器に全体をひたし、冷暗所に一晩以上おきます。
においが気になる場合は、途中で水をかえましょう。
取り出したらサッと水洗いして、食べやすいサイズに切ります。

ソフト(半干し)タイプ

汚れやうろこを水で洗い流し、水気をふき取ります。

身欠きにしん もどす前
もどす前
身欠きにしん もどした後
もどした後

棒だら

たっぷりの水を入れた容器に全体をひたし、ラップで落としぶたをして、冷暗所に一晩以上おきます。
身がやわらかくなり、包丁で切れるくらいまでもどします。
取り出したらサッと水洗いして、食べやすいサイズに切ります。

棒だら もどす前
もどす前
棒だら もどした後
もどした後
ここがPoint!
  • 一晩である程度やわらかくなりますが、お魚の大きさや気温・水温によってもどす時間は変わります。
  • 時間がかかる場合は、1日1回水をとりかえます。
  • 水温が上がらないように冷暗所または冷蔵庫におきましょう。
  • 棒だらは、水につける前に木づち・金づちで全体をたたくと時間が短縮できます。

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