四国エリアにおける冷凍食品共同物流の開始について

2007年3月9日

報道関係者各位

株式会社ニチレイフーズ
味の素冷凍食品株式会社
日本水産株式会社

株式会社ニチレイフーズ(社長:浦野 光人 本社:東京都中央区)、日本水産株式会社(社長:垣添 直也 本社:東京都千代田区)、味の素冷凍食品株式会社(社長:進藤 大二 本社:東京都中央区)は、3月12日より、四国エリアにおける、冷凍食品の共同物流を開始することになりましたのでお知らせいたします。
三社は既に北海道など三地区で共同物流を行ってまいりましたが、今回ははじめて共同保管を実施するなど、物流効率を重視した、より本格的な取り組みになります。物流コストの削減はもとより、各社最大の懸案事項である排出CO2の削減に大きな効果が見込まれます。

経緯

  • 遠隔地における冷凍食品の物流コスト削減を主な目的として、三社は1999年に北海道エリアでの共同物流を開始いたしました。
  • その後、南九州エリア、中京(岐阜、三重)エリアにおいても同様の取り組みを始め、一定の効果を得ております。
  • 環境への負担を出来るだけ低減するため、今般、四国エリアにも共同物流を拡大することといたしました。

共同化の概要

  • 従来、冷凍食品メーカーは、各社ごとに取引先(食品卸、量販店等)の指定する物流センターへの納品を行ってまいりました。冷蔵倉庫や輸送トラックの手配も自前で行ってまいりました。
  • 今回の共同物流は、3PL業者に委託します。三社の荷物は大阪の冷蔵倉庫に共同で保管し、この拠点から、共通の取引先の物流センターに三社分を一括して輸送します。

共同化の効果

  • 今回の取り組みによって、排出するCO2は従来に比べ10~20%程度削減される見込みです。

本件のお問合せ先

株式会社ニチレイ 広報IR部 (担当:岸)TEL:03-3248-2235

以上