ヨーロッパサテライトラボの新設について

2007年6月1日

日本水産株式会社(代表取締役社長 垣添 直也)は、水産資源をお客様の期待される価値へ変換していく事業活動の一環として、グローバルR&Dの強化充実のため、EU起点の研究開発の新拠点としてEU内(オランダ・FOODVALLEY)にサテライトラボを設置いたします。

本サテライトラボの機能は、ニッスイヨーロッパ(Nippon Suisan(Europe),B.V.)内に帰属し、ニッスイグループとしての活動を行ってまいります。

中期経営計画「TGL計画:2006年度~2011年度」に沿って、世界の研究機関とコラボレーション出来る研究体制を確立し、有限の水産資源を余すところなく利用するために技術を磨いてまいります。

ヨーロッパサテライトラボの詳細については以下のとおりです。

サテライトラボの概要

名称
ニッスイ・ヨーロッパサテライトラボ
所在地
オランダ ワーゲニンゲン市 FOODVALLEY バイオパートナービル内
Nippon Suisan Europe B.V. R&D Department
Nieuwe Kanaal 7J 6709 PA Wageningen
The Netherlands
開設時期
2007年6月1日
人員体制
2名(中央研究所より1名を出向、現地雇用1名予定)
主な研究内容
このオランダFOODVALLEYはアメリカのシリコンバレーと同様に食品産業に係わる産官学の
研究機関の一大集積地で、食品加工/食品の健康機能/食品の安全衛生/発酵(バイオ生産)
等の研究開発に特徴を有しています。ニッスイグループとしても先進的なFOODVALLEYの
この分野の研究実績に注目し、市場拡大を続けているEU市場の新規開拓に必要となる水産
資源の価値創造及び新製品開発のための研究開発に注力いたします。

以上