鳥取県境港市沖合いでの銀さけ養殖の事業化試験(フィージビリティスタディ)について

ニッスイグループでは、鳥取県境港市沖合いで銀さけ養殖の事業化の可能性を確認するため、フィージビリティスタディを実施することとしました。
淡水池で養殖される稚魚を手当てし、11月下旬に海面へ移動し、来春3月より水揚げを開始する予定です。
ニッスイグループは境港市に直営加工場とグループ会社の拠点をもち、従来から同地域での事業拡大に意欲を持っていましたが、東日本大震災によって三陸地区養殖銀さけ漁業者が被害を受けたことを契機に、境港市沖合いでの銀さけ養殖の試験実施について鳥取県や鳥取県漁業協同組合との協議が行われ、このたび基本的な方向性が整ったものです。運営の主体や規模など詳細について決まり次第、鳥取県との共同公表を予定しています。

以上
2011年7月11日
日本水産株式会社