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PEOPLE社員紹介
食材営業第一部食材営業第二課Inoue井上
お取引先さまが気づかない課題を見出し、
そのビジネスに貢献できる提案をする
総合職
事務系
食品営業
食材営業第一部食材営業第二課
Inoue井上
2019年新卒入社
入社を決めた理由
水産系の学部で学んでいたため、水産事業を営む食品メーカーへの就職を考えていました。大学では、機能性食品に関する研究に取り組む研究室に所属していたことから、複数の大手食品メーカーの中で、機能性食品の分野に力を入れていたニッスイに興味をもちました。会社の雰囲気が自分に合っていると感じたこともニッスイを志望した理由です。入社後は、全国の水産加工工場の生産管理を経験。その後、営業部署に異動しました。学生時代にアルバイトをしていた外食チェーン店の営業を担当したいという希望がかない、現在は業務用食品の営業に携わっています。
これまでの
キャリア
海洋科学部海洋生物資源学科卒業後 2019年入社
- 入社後
- 2カ月間の新入社員研修を経て、水産事業第四部水産生産推進課に配属。
- 1年目-4年目
-
総合職 技術系 生産管理、品質管理工場の生産管理を担当。全国の水産加工工場で発生する課題の解決や、トラブルを未然に防ぐ提案などに取り組む。
- 5年目-
-
総合職 事務系 食品営業食材営業第一部食材営業第二課へ異動。業務用食品の営業担当として、大手外食チェーンを担当している。
※所属およびインタビュー内容は取材当時のものです。
さまざまな部署と連携しながら、商談を成功させる
水産生産推進課で、自社工場における生産課題の解決業務に携わったのち、営業部署への異動を希望しました。希望がかない、現在は業務用食品の営業担当として、大手外食チェーンを担当しています。主な業務は、お取引先さまに対して、既存品・新商品をよりおいしく、使いやすくするための提案です。ただし、提案から契約までに1年以上かかることもあるため、お取引先さまを訪問する際には、商品提案にとどまらず、水産品の相場変動、世界情勢が食材へ与える影響など、お取引先さまが求めている情報を、事前に調達を担当する部署などから収集しお伝えするようにしています。私の部署は、PB(プライベートブランド)商品の取り扱いが多く、調達・開発・加工・品質保証から物流まで、社内のさまざまな部署との連携が欠かせません。ニッスイの強みは、お取引先さまのご要望を、養殖拠点や工場などの現場につなげられることです。生産管理担当として、全国の工場とやり取りをしていた経験があり、多くの現場の方々と面識があるため、日々助けられています。本当に多くの人が関わることで、ニッスイ商品が全国の外食チェーンのメニューに採用され、非常に大きな売り上げを生み出しています。このことを忘れず、ともに働く人たちへ日ごろから感謝の気持ちをもって接するよう心がけています。
お取引先さまのためを考えた提案が、成果を引き寄せる
全国の水産加工工場の生産管理担当をしていた頃、社内の営業担当者と関わることが多く、その仕事ぶりを見て、営業部署への異動を希望しました。異動後、上司から営業担当として必要なことは「お取引先さまの課題を解決することだ」と教えられました。その言葉を大切にしながら、お取引先さまとの信頼関係を構築に努めました。その結果、商品導入の確率が着実に向上していきました。普段からお取引先さまの商品には意識を向けていますが、ある外食チェーン店で夏のフェアメニューとして提供されていたガーリックシュリンプを試食した際、より食感や風味を高められる余地があると感じました。当初、お取引先さまには使用しているエビを変更する意向はありませんでしたが、当社のエビをご提案し試食していただく中で、その品質やおいしさを評価していただき、採用につなげることができました。また「ニッスイさんのエビがこんなにおいしいのなら、グランドメニューで出したい」というお声をいただき、グランドメニューにも採用されました。お取引先さまが気づいていない課題に目を向けて提案する。そのことが評価され、感謝の言葉がいただける瞬間は何よりもうれしく、私の仕事のモチベーションになっています。
とある一日のスケジュール
在庫確認
お取引先さまのPB商品に欠品がでないように、補充指示や工場に追加生産の依頼などを行う
商談資料の作成
調達・工場・生産管理の担当者など、社内関係者との打ち合わせや情報収集、商談の準備
商談
お取引先さまの会社を訪問。新規メニューや食材・既存商品のブラッシュアップを提案。市場動向などの情報を提供
商談内容の報告
社内関係者に商談内容を報告。社内の営業システムに商談の進行状況などの情報を入力
多彩な食材を活かし、
多角的な提案ができる業務用食品の営業
ニッスイで働く魅力
ニッスイは取り扱う商品のカテゴリーが幅広く、さまざまな切り口で提案できることが強みです。水産品カテゴリーでは、圧倒的な調達力を誇り、切り身だけではなく、フレーク・エキスの抽出加工も行えます。食品カテゴリーでは、焼きおにぎり・カニクリームコロッケ・枝豆・鶏肉商品などを取り扱っており、その幅広さにはお取引先さまも驚かれます。さらに、自社工場で加工して納品することで、調理工程の効率化を図ることができます。食材だけでなくメニュー開発や店舗のオペレーションに至るまで、営業担当のアイデア次第で、さまざまな切り口で提案できるのが、業務用食品の営業をする魅力です。
ニッスイは、自ら手を挙げれば誰にでもチャンスが与えられる環境があります。好奇心をもって主体的に行動できる人は、大いに活躍できると思います。
私が描く 新しい“食”
魚を余すことなく、丸ごとエキスまで使った商品
当社は、食品の加工だけでなく、自社で水産品からエキスの抽出も行っています。例えば、魚の身だけでなく、エキスや栄養素まで使った商品が作れたら面白いですし、当社の商品開発技術があればできると考えます。最近「フードロスを減らせるような商品はないか」といった問い合わせが増えています。魚1匹、エビ1尾を余すところなく使った商品ができれば、それこそが時代が求める新しい“食”になっていくのではないかと思います。













