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水産事業第三部 
ニッスイ・アメリカ・ラティーナ社(チリ) 出向
Miyazaki宮﨑

Miyazaki宮﨑

ミッションは南米のマーケット開拓と拡大。
人と人のつながりを大切に仕事を楽しむ

総合職

事務系

水産営業、調達

水産事業第三部
ニッスイ・アメリカ・ラティーナ社(チリ) 出向

Miyazaki

2017年新卒入社

入社を決めた理由

昔から生き物が好きで、海洋科学系の大学・大学院で学び、研究室では仔稚魚(しちぎょ)期の水温で性別が変化する「ペヘレイ」という魚を用いて、温暖化による海洋資源の水生資源の予測ツールの開発に取り組んでいました。大学4年次には調査のためアルゼンチンに1カ月間滞在した経験もあります。それが巡り巡って、入社後の南米の仕事につながったのかもしれません。ニッスイの商品は中学生のころからお弁当のおかずでよく食べていて、そのおいしさが強く印象に残っています。学生時代の海外経験から、外の世界を知ることの楽しさを実感しました。ニッスイが海外事業を積極的に推進していることを知り、ニッスイなら海外に行けるチャンスがあると考え、志望しました。

これまでの
キャリア

海洋科学技術研究科海洋生命科学専攻修了後 2017年入社

入社後
2カ月間の新入社員研修を経て、水産事業第三部油飼(ゆし)課に配属。
1年目-7年目
総合職 事務系 水産営業、調達
養殖魚の飼料の原料となる魚粉・魚油の仕入れ・販売業務に携わる。主に南米各国との取引を担当。
8年目-
総合職 事務系 水産営業、調達
グループ会社のニッスイ・アメリカ・ラティーナ社(チリ)に出向。マーケティングやマネジャーを務める。

※所属およびインタビュー内容は取材当時のものです。

逆境を成長に変えて目標を達成

私が入社後に配属された油飼課は、養殖魚の飼料の原料となる魚粉と魚油を国内外から仕入れ、ニッスイグループ内外の飼料会社に販売する部署でした。魚粉は魚や魚の残渣(魚の加工時に出る骨や頭などの非加食部分)を加熱・圧搾・乾燥させて細かく砕き粉状にしたもので、魚油は魚や魚の残渣から精製した油分のことです。入社当初は南米を中心に、東南アジアや北米、ニュージーランドなどから魚粉を仕入れ、日本やアジア各国へ魚油を販売する業務のアシスタントを担当しました。7年間に渡り仕入れから販売までを担当し、国内外のお取引先さまと仕入れ先を駆け回る日々で、年間で4カ月程度は国内外を出張していました。最初のころはスペイン語がまったく話せず体力面でもかなり疲弊しましたが、徐々に自分で業務のペースをコントロールできるようになりました。また、コロナ禍に導入されたリモートワークもうまく活用し、時差のある国とのやり取りもうまく対処できるようになりました。

魚粉の主な生産地はペルーやチリで、買い付け規模も大きく責任の重い業務です。5年目に主担当を任された際は不安もありましたが、国内外を駆け回って活躍する先輩の姿に刺激を受け、私もスイッチが入りました。魚粉・魚油は天然資源を海外と取引するので、漁獲量の変化や為替の変動によって価格が乱高下します。その相場を予測して取引しなければならず、特に販売の際にはお取引先さまを論理的に説得することに苦労しました。それでも、環境が変わる中で新しい産地を開拓するなど自分なりに工夫し、連続して目標を達成することができました。

南米出張をきっかけに新たな業務ステージへ

入社前からいつかは海外で働いてみたいと思っていましたが、その思いがより強くなったのは2019年に南米へ出張した時でした。現場で、実際に自分が扱う商品や関わる人々に直接触れることで、業務をよりリアルに実感することができました。その経験を通じて、現地で働くことに強く魅力を感じ、そこからは毎年、キャリア申告制度を利用して海外勤務を希望し、2024年に念願がかなってチリに赴任することになりました。

グループ会社であるニッスイ・アメリカ・ラティーナ社では、油飼課での経験を活かし魚粉・魚油の仕入れ先・販売先の開拓、魚油の輸出営業を担当するとともに、ペルーにあるグループ会社ニッスイ・アメリカ・ラティーナ・ペルー社の事業運営に関わる業務を任されることになりました。北海道にあるグループ会社の北海道ファインケミカル株式会社では良質な魚油を生産していて、安定的に供給できる強みがあります。それを海外に輸出するにはお取引先さまのニーズを理解し、緊密に交渉を進めることが求められます。本社や海外拠点、お取引先さまから多くの情報を得て、新規開拓につながっているので、人に恵まれていると実感しています。海外のビジネスは商談にスピード感がある一方で、各自自社の代表としてプライドもって接してくる人が多いです。その中で、雑談や握手など何気ない交流を大切にすることで信頼を築いてきました。結局のところ、ビジネスでも人と人との関係性が何より重要だと改めて感じています。

とある一日のスケジュール

事務業務

メール対応、油飼課と共有している魚粉・魚油に関する日報を確認し、状況に応じて連絡

外出

お取引先さまとの商談

事務作業

帰社後、ペルーのグループ会社の業務状況を確認

事務作業

魚油に関する確認事項を日本へ連絡
チリ・ペルーの魚粉について、レポートで状況確認

ミーティング

日本時間に合わせて油飼課と会議

一人ひとりの裁量で新しいことができる。
仕事を楽しめる人こそニッスイを選ぼう

ニッスイで働く魅力

ペルーが不漁で魚粉の仕入れが難しくなった際、代替産地として中東やインドなどの第三国に着目しました。規模や立地による衛生管理や品質への不安もありましたが、商品サンプルや工場写真を提示して上司を説得し、最終的に承認を得ることができました。この事例のように、ニッスイは個人の裁量で新しいことにチャレンジできるところが大きな魅力だと思います。また、どんな職場・職種でも週5日働くわけですから、楽しい方がいいはずです。そんな、日々の業務に楽しさを見いだせる人こそ、ニッスイで新しいことにチャレンジしてほしいですね。南米にはまだまだニッスイの商品を展開できるマーケットがあるはずなので、私もマーケット開拓・拡大を目標に、これからも業務を楽しみたいと思います。

私が描く 新しい“食”

時の流れを止められるような食

もともと食べることが大好きなので、一食もムダにしたくないと思っています。1人で落ち着いて食べるのも、友だちとおしゃべりしながら食べるのも幸せで、おいしいと思うだけで、時間が一瞬止まったように感じられる、その感覚が好きです。忙しい今の時代だからこそ、そんな感覚を新しい“食”として大事にしたいと思います。

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