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PEOPLE社員紹介
家庭用営業第一部加工食品第一課Nishi西
担当する商品や市場が変わっても
ニッスイの魅力を伝える営業姿勢は
変わらない
総合職
事務系
食品営業
家庭用営業第一部加工食品第一課
Nishi西
2016年新卒入社
入社を決めた理由
就職活動中は食品・鉄鋼メーカー・金融など、さまざまな業界を見ていました。その中でニッスイに魅力を感じたのは、水産事業という人々の食生活に欠かせない事業を営みつつも、時代の変化に合わせて事業を進化・拡大している点、そして誰もが知るブランド力です。このような点に魅力を感じ入社を決めました。当初は、家庭用冷凍食品やねり製品を取り扱っている会社というイメージでしたが、入社してからは社名の出ない商品の多さに驚きました。例えば、スーパーマーケットなど量販店の惣菜売り場向けの商品や外食チェーンのメニューにもニッスイの商品が使われていて、ファインケミカル事業では他社メーカー向けにサプリメントなどを供給し、ブリの完全養殖まで行っていることを知り、会社や商品の見方が大きく変わっていきました。
これまでの
キャリア
理工学部物理生命理工学科卒業後 2016年入社
- 入社後
- 2カ月間の新入社員研修を経て、中四国支社食材営業課に配属。
- 1年目-2年目
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総合職 事務系 食品営業広島県を拠点に、山口県・島根県の外食・産業給食向けの業務用食品の営業を担当。
- 3年目-5年目
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総合職 事務系 食品営業中四国支社山陽四国営業所に駐在。山陰エリアで外食・産業給食・量販店・市場向けの業務用食品の営業を担当。
- 6年目-8年目
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総合職 事務系 食品営業食材営業第二部食材営業第五課へ異動。量販店の惣菜売り場向けに業務用食品の営業を担当。
- 9年目-
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総合職 事務系 食品営業家庭用営業第一部加工食品第一課へ異動。家庭用ねり製品の営業担当として、量販店やコンビニエンスストアに、フィッシュソーセージやかに風味かまぼこなどの営業を担当。
※所属およびインタビュー内容は取材当時のものです。
手探りで行動することで学んだ新人時代
入社1年目、広島にある中四国支社で業務用食品の営業を経験し、3年目には同支社の鳥取の事務所に赴任。業務用食品の営業担当として山陰エリアを任されました。問屋を通して外食チェーン、学校や産業給食向けに商品を提案します。地方の営業担当は鮮魚から冷凍野菜、加工食品まで、担当する商品の幅が広いのが特徴です。
はじめは駐在生活に戸惑いました。しかし、自ら行動しなければはじまらないと思い、お取引先さまや当時住んでいた地域に積極的に関わるようにしました。この経験から、営業担当は自分の担当するお取引先さまや、住んでいる地域を好きになり、お取引先さまと良好な関係性を構築することが大切だと学びました。自ら考え行動できる機会をもらえたことが、今の考え方の土台になっていると思います。
周囲に支えられて気づいた、仕事の本質
6年目には首都圏のスーパーマーケットの惣菜売り場向けの業務用食品を扱う部署に異動し、改めてお取引先さまへの提案方法などを社内の方から学ぶ機会が増え、営業の奥深さも実感しました。
ニッスイの業務用食品は、安全・安心、おいしさを高いレベルで実現しているため、品質に見合ったコスト構造となっています。また、業務用食品の提案では、最終商品にニッスイの社名が出ないため、お取引先さまにニッスイのこだわりをご理解いただき、商品を手に取るお客さまにとって魅力につながるという点に共感いただけるかが大切です。価格だけではない商談の末、新たな取引につながった時は、非常にやりがいを感じました。
今考えると恥ずかしいですが、営業の業務に慣れ、ある程度成果を出せるようになった時に、自分一人で業務を回している感覚に陥ってしまったことがあります。数年前には当時の上司の考え方に納得できず、反発したこともありました。しかし、ある時お取引先さまのご要望に応えるために行った他部署との調整に苦戦。当時の上司に助けを求めたところ、上司の交渉によって何とか乗り越えることができました。この経験をきっかけに、仕事は一人では成り立たず、多くの人に支えられていること、周囲の協力を得るには日ごろから社内外を問わず誠実に対応する姿勢が大切であることを学びました。今後は、こうした学びを活かして、特定の商品にとどまらず「ニッスイの営業のプロ」として会社全体を支えられる存在となり、確かな成果を上げられる営業担当を育てられるチームリーダーを目指したいです。
とある一日のスケジュール
事務作業
出社後、メールチェック。資料や提案書の作成など
社内で打ち合わせ
課内や社内関連部署との打ち合わせ。課内での情報共有や、加工食品・物流に関わる部署との調整業務などを行う
得意先訪問
お取引先さまへの提案や打ち合わせ、問屋とスーパーマーケットのバイヤーと商談
事務作業
帰社後、商談経過の報告、資料作成、次の日の準備などをして退社
裁量が大きく、
自由度が高い働き方ができる
ニッスイで働く魅力
ニッスイには、歴代の営業担当者が積み重ねてきた経験やノウハウがありますが、細かな営業マニュアルはありません。決まった型に従うのではなく、自分で調べて、人に聞いて、周囲の人と協働しながら提案していく。この自由度の高さこそがニッスイで働く魅力だと思います。
私はこれまで、家庭用食品と業務用食品の営業を経験しました。家庭用食品は市場のシェアが非常に高い一方で、売場面積が限られており、業務用食品の営業とは戦い方がまったく異なります。家庭用食品の営業担当になった当初は、8年間担当してきた思い入れのある商品や営業環境が大きく変わり戸惑いました。
しかし、家庭用食品・業務用食品いずれの営業の場合も共通しているのは、お取引先さまに「ニッスイの品質の高さ」を理解していただくことです。私は、ニッスイの一番の強みは、安全・安心、おいしさに対する考え方のレベルの高さだと思います。その品質を守っているのは、真摯に、まじめに仕事に向き合う社員一人ひとりの姿勢です。営業の現場でも研究・開発力や、安全・安心へのこだわりを理解しているからこそ、熱量をもってお客さまに提案できます。商品は一人では歩けません。私たちの力で「ニッスイブランド」そのものの魅力を伝えることが「ニッスイの営業」だと考えています。
私が描く 新しい“食”
ニッスイの強みを活かした食
ニッスイは水産事業に始まり、時代の変遷に合わせて幅広い事業を展開してきました。資源へのアクセスや商品開発の高い技術力、水産資源の持続的利用や、多様な食を取り扱ってきたノウハウを活かすことで、新しい事業や商品を生み出し、ニッスイの新しい“食”につながっていくと期待しています。













